どうしてかくも悪筆なのか・・・
思い当たることは3っある。
・もともと左利きなのに書くことと箸を持つことを子供の頃無理に右に変えたこと。
・学校の宿題に出た百字練習帳。この機械的な作業がいやでいやでたまらなかった。
そのため早く済まそうと、偏だけ先に書いて後で旁を書いていったりと、でたらめな筆順で書いた。
それで今でも筆順がでたらめだ。これではきれいな字がかけるわけない。
百字書いたら覚えるだろうというのは大人の浅はかな考え方だ。
・もともと落ち着きのない子で、習字のときは書いてるときほかのことがやたらと気になって、書くことに集中できなかった。
それにお手本通りに書くことがとってもつまらなかった。
習字では字の形しか教えない。でもその前にもっと精神的な面を教えないといけないし、字の形でなく字そのものに興味をもてるような教え方をしないといけない。
・・・というわけで悪筆も故あることなのだ。
思い当たることは3っある。
・もともと左利きなのに書くことと箸を持つことを子供の頃無理に右に変えたこと。
・学校の宿題に出た百字練習帳。この機械的な作業がいやでいやでたまらなかった。
そのため早く済まそうと、偏だけ先に書いて後で旁を書いていったりと、でたらめな筆順で書いた。
それで今でも筆順がでたらめだ。これではきれいな字がかけるわけない。
百字書いたら覚えるだろうというのは大人の浅はかな考え方だ。
・もともと落ち着きのない子で、習字のときは書いてるときほかのことがやたらと気になって、書くことに集中できなかった。
それにお手本通りに書くことがとってもつまらなかった。
習字では字の形しか教えない。でもその前にもっと精神的な面を教えないといけないし、字の形でなく字そのものに興味をもてるような教え方をしないといけない。
・・・というわけで悪筆も故あることなのだ。