24年度東播支部大会にて上演予定だった未出の大作?『火花散る頃に』の上演を、大会から少々遅れましたが近隣校、明石南高校にて行います。ご都合が付きましたら是非、お越しください。
記
日 時 令和6年12月21日(土) 10:00から
場 所 県立明石南高校 講義棟
時 程 10:00 開場
10:20 前座(明石南高校)あらゆるものが未定
10:50 明石清水高校『火花散る頃に』
諸注意
・講義棟は飲食禁止です。水分補給はロビーでお願いします。
・お手洗いはロビーにあります。ご自由にお使いください。
以上
追 伸
いやぁ~、大会での上演を観たかったです。一度やると決めたら、何があっても上演まで持って行って欲しかったですね。担いだ神輿は降ろせませんってのは、舞台に関わる者の合い言葉ですから。とはいえこの作品は捨ててしまうにはあまりに惜しい。何と言っても台本が秀逸。ここに来るかなと思ったところに絶対来ない。それでいて高校生の不安定な自我の揺らぎをとらえて描いていく作者の眼力を末恐ろしく感じました。この作品がリアルな高校生の肉体を通して、どのように具現化されるのか。目が離せません。やはり担いだ神輿は降ろせないんですよ。
舞台は生ものです。おそらく二度と見ることの出来ない不思議なひとときを味わってみませんか? 文責ごのい
せめて代表が舞台に姿を見せて事の成り行きを説明すべきではなかったのでしょうか。
しらっと、別の日に開演すればよいというものではありません。知らん顔するなんて、教育の場でやることではありません。
明石清水高校という学校の信用がガタ落ちです。
続報はまた、このブログでもお伝え出来ると思いますので、今後とも変わらずご支援お願い致します。
> 明石清水高校の欠演について... への返信
明石清水高校演劇部顧問です。
その節は申し訳ございませんでした。
開会式にて辞退のお知らせはさせていただきましたが、張り紙や当日の放送による告知等の手配は、私自身ができておりませんでした。
観にきていただいたにもかかわらず、ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。