2013年度阪神大会が終わりました。伊丹西から県立伊丹へ移動して初めてのコンクール。幕開きで劇場の空気が凛と締まり、途中みんなの心配事、くっぺが過去最大の貢献を果たし、おじょーの妖怪度は軽くMAXを記録し、予定タイム56分切りを見事マークし、幕切れと共に客席に「すげ~」って言葉がもれ、審査員が何故か涙し、そんでもって県大会に行けないなんてことがあるのです。僕にとっても歴史的敗退。まあ演劇に勝った負けたは似合わないのですけど。
一日過ぎてビデオ見ながら反省会。部員たちは舞台を前から音響、照明入りで見るのが初めて。こんな凄い作品に関われたんだってことがうれしかったですってエイドリアンのお言葉に、みんなで何かを確信した秋の夕暮れでした。
本気の先にまだまだ知らない本気がある。相棒達との旅は、始まったばかり。
一日過ぎてビデオ見ながら反省会。部員たちは舞台を前から音響、照明入りで見るのが初めて。こんな凄い作品に関われたんだってことがうれしかったですってエイドリアンのお言葉に、みんなで何かを確信した秋の夕暮れでした。
本気の先にまだまだ知らない本気がある。相棒達との旅は、始まったばかり。