就職氷河期のカラクリ

日本企業が新卒採用をする気自体がないことを筆者なりに証明しようと思う。

企業が平日の昼間に説明会を開催
学生は講義をサボるしかない(平日の昼開催なので)
学生の質の低下
企業は質の低下を名目に採用しない

■対策
夏休みに説明会を開催すればいい


企業のせいで学生の質が低下したのに、よく言う
採用する気自体がないなら、最初からそー言えばいい
説明会の開催や面接にもコストはかかっている
学生も非常に大変なのだ
イメージ悪化を恐れているのか？


就職活動の早期化＆長期化も囲い込みが目的
言い換えると、他社よりも先に優秀な人材を確保したいから
しかし、結果的に学生の質の低下
企業は学生の質の低下を名目に採用しない

■結論
結局は我が社が良ければ、他者はどーでもいー
とゆー私利利欲が学生の質の低下を招いた。