くちびるおにく

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2日連続更新

2011年03月05日 13時08分18秒 | Weblog
■愚民政策
育児休暇制度はあっても、使用者がゼロでは存在する意味がない。
同じ様に司法制度があっても、国民が使用困難では存在する意味がない。
過去の中国では画数の多い漢字を使用していた。なぜか?
複雑にすることで国民に使用困難にさせる為。
識字率がアップすれば、記録や計算が容易になる。
が、政府にとって都合の悪い情報も簡単に伝達可能になる。
具体的には武器の使用方法など。それは政府としては困る。
だから複雑な漢字を使用。これを愚民政策という。
日本の司法制度もこれと同じ。複雑にすることで国民に使用させない。
そーゆー意図がミエミエ。

■カンニング事件
カンニングには運も必要。特にどこに座るか。
筆者の高校にもテスト中にカンニングをしている人はいた。
名前の順で40番と41番の人がしていた。
彼らの座席の横に傘立てがあった。彼らはそこにカンニングペーパーを置いた。
完全に先生の死角になった。だから余裕で満点近い点数だった。
大学入試もこれと一緒。どこに座るかは完全に運。
これまでにも似たような事件は発生していたと思う。
表面化していないだけ。ヘビーユーザーは画面を全く見ずに余裕で入力可能。

■江
筆者はきちんと見ていないが、少し前に本当にチラっとだけ見た。
本能寺の時点で江が大人なのは異常。江は1573年生まれ。
つまり、本能寺の時に9歳。なのに、ドラマでは大人だった。
コメント
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