くちびるおにく

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余剰タクシーの活用法

2010年05月01日 03時06分11秒 | Weblog
タクシーが余っているらしいが、そんなことはとっくにわかっとる。
どこの駅前でも運転士が数人で暇そーにタバコを吸っている。

余剰だが、活用方法はある。
特に首都圏は輸送障害が多いので、タクシーの活躍に期待したい。

電車が完全に停止or大幅な遅延。
こーゆー時にタクシーが大活躍するのではないか?

JRや私鉄各社もタクシー会社と輸送障害が発生した場合は
タクシーで客を運んでね とゆー契約を結んでおく。

もちろん、鉄道会社は積極的に輸送障害の情報を提供する。
タクシーの運転士も無線などで常に情報収集を行う。

つーか、成績のいー運転士は既に独自の情報網があり、
輸送障害発生時にボロ儲けしている気もするが。

ダクシー代金は自己負担が原則だが、
迷惑をかけている鉄道会社が一部負担するのもいい。

鉄道会社には事故を予防する義務があるし、
金がからまなければ、真剣に行動するまい。
コメント
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