くちびるおにく

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箸墓古墳の謎

2009年06月01日 19時51分51秒 | Weblog
古墳が完成したのは250年前後。卑弥呼が死亡したのは248年。
確かに時期的には合致する。

あれが卑弥呼の古墳だとすると、卑弥呼は皇族(の祖先)とゆーことになる。
宮内庁は 箸墓を皇族のプライベートな物 としているからだ。

最終的には発掘しないとわからん。
しかし、宇佐八幡宮信託事件からヒントを得られる。

和気清麻呂はアマテラスのいる伊勢神宮へ行かず、
わざわざ超遠い九州まで行った。

やはり、皇族の祖先が九州にいたからでは?

学者は箸墓を調査したいだろうな。
発掘を禁止する法律があるわけでもないし、勝手に調査しちゃえば?

法律がないのだから罰しようがない。
箸墓は金網などで覆われているのか?

なら、近くに土地を購入し、そこから地下トンネルを掘り、
古墳に到達しちゃえば、あとは調査したい放題。

これでは古墳泥棒と変わらんか…(笑)
コメント
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