第12回 京北 art & craft「オープンアトリエめぐり」がGWの5月3日~5日まで、開催されます。案内チラシを見ましたのでここにアップします。
ギャラリー 染 武蔵
エルバ工房
カフェギャラリーYU
生活アートギャラリー栖
器ギャラリー あんどう
葵工芸
イサ工房
ここ京北で頑張っておられる皆さんの作品がそれぞれの見られます。GWを山里の京北に足を運んでゆったりとした雰囲気で作品を見て歩かれるのも乙なものでしょう。
チラシの画像サイズは出来るだけ大きくしましたが、不明な点は、
京北アート&クラフト事務局をされている カフェギャラリーYU さん
右京区京北周山町森の下10 TEL/FAX 0771-52-0309
にお尋ね下さい。
なお、春と秋には[京北アート&クラフト オープンアトリエめぐり]! にて過去の様子を見ることが出来ます。
アトリエYUさんは、 京都・京北 カフェギャラリーというHPと ブログ で情報発信されています。
この時期 オープンガーデンも催され、あちこちの庭に咲く花々が迎えてくれるはずです。その詳細はまだ手に入っていません。
京北の山々や風景、そしてビールなどはおおいに楽しませてもらっていますが、こういうオープンな工房を訪ねて歩くということは、また別の楽しみにもなりますね。魚ヶ渕で北山杉のログを見ましたが、これもひとつの芸術ですね。
作品を見るというのも楽しみの一つですが、こういう機会にこう言った方々と交流できたらそれも楽しみの一つだと思います。本文で少し触れましたオープンガーデンを推進されているTさんとその機会に知り合いました。庭の前でえらく話し込んでしまいました。山の話やら山野草の話、いまでもちょっと教えて欲しいことがあれば電話できる様になりました。
こういったチャンスも与えてくれるようです。
大野ダムの桜祭りは震災で中止となったそうですけど、桜には間に合わず結果としては良かったのかも知れません。mfujinoさんに連れてもらった昨年は、美事な咲き振りで大混雑だったのが夢みたいです。今日は句碑会の日ですが、月末には例会がありますので私は欠席しました。今年は、蕾の作品がさぞ多いことでしょう。
「京北 art & craftオープンアトリエめぐり」は今年で12回を数えるのですか。一度は行きたいと思っております。参加しているかどうか分かりませんが、私の同級生の息子が、山国の大野で陶器を制作しています。美山ではかつての会社の同僚が、これも陶器を焼いているはずです。彼は有名な女流画家の次男ですが、どうしていますか。
旧北桑地区にも多勢の芸術家やその卵達が住み着いて、様々な活動をしており、また、引退後の自然の生活を楽しむ人など、最近は徐々に増えてきているのでしょう。
私も色々と考えなくもないのですが、現状の山里の生活は、やはり車が必須ではないのでしょうか。私は残念ながらそれが不可能ですので、切歯扼腕状態ではあります。Uターンされたmfujinoさんが羨ましい限りです。「遠くあり近くにもあり里の春」道草。
美山には芸術家が沢山居を構えておられますが、ここ京北も増えている様です。何と言っても自然環境の良いところは芸術活動に良いのでしょう。仰る様に田舎では車は必需品です。私は定年と共に自動車学校に合宿してライセンスを取得しました。その後10数万kmは走っていますし、ゴールド免許を貰っています(^_^)v道草さまも挑戦されては如何でしょう。
切歯扼腕(せっし‐やくわん)=怒り・くやしさ・無念さなどの気持ちから、歯ぎしりをし腕を強く握り締めること。勉強させて頂きました。
↓
http://blog.goo.ne.jp/mfujino_1945
ここでは現れていませんね。
お邪魔しました。
ということはトップページ http://blog.goo.ne.jp/mfujino_1945 では表示されませんが、これは記事を読んだということにはならず、記事を選択して読んで頂ければ表示されるということですね。勿論コメントまで読んで頂ければ出てきます。