キセキレイのひなが日々成長している。
毎日、巣を覗いて楽しんでいる。
ふ化して4日、目は開いていないけど、
大きく口を開いてえさを待っている。
ふ化して1週間、こんなに大きくなった。
目も開いてかわいらしくなってきた。
あと5~7日で巣立ちしそうである。
ヘビに襲われないことを祈っている。
キセキレイのひなが日々成長している。
毎日、巣を覗いて楽しんでいる。
ふ化して4日、目は開いていないけど、
大きく口を開いてえさを待っている。
ふ化して1週間、こんなに大きくなった。
目も開いてかわいらしくなってきた。
あと5~7日で巣立ちしそうである。
ヘビに襲われないことを祈っている。
地域活性化策の一つとして、
7年前から地域の新聞を発行している。
といってもA4用紙1枚だけである。
表面には「地域のトピック」や「情報連絡事項」を
裏面には「知っ得情報」、「格言」、
「行事予定」、「川柳」などを掲載している。
月1回程度のペースなので何とか続き、
このたび100号を発行することができた。
これを機会にそろそろ止めようかなと思っていたが、
地域の人から「楽しみにしているよ」との反響もあり、
頑張ってもう少し続けることにした。
巣箱の入口から覗くとふ化しているようなので、
急いでカメラを取りに行って上蓋を開けて撮影した。
カメラの画面を見ると親鳥がいてビックリした。
ビックリしたのはシジュウカラの方だっただろう。
親鳥がいなくなったとき撮影したらふ化の最中だった。
裏庭に植えていたコゴミが顔を出した。
翌朝、たくさん生えている河原に行ってみた。
そこは、近所のおばさんに教えてもらった所である。
しかし、前日までにだれかが採った後だった。
でも、その後伸びてきたものを少し収穫できた。
地区外から採りに来る人がいるようである。
わが家の休耕田にも少し植えてあるので、
そちらに行ってみたら、ちょうど出始めだった。
少しずつパックに詰めて、知り合いに分けてあげた。
珍しい春の山菜に、とても喜んでもらえてよかった。