山暮らしあれこれ

田舎にUターンして感じたことなど

孫とそうめん流し交流会へ

2016-08-11 | 日記
今年も娘が孫を連れ帰省した。
自治会主催のそうめん流し交流会に誘った。

昨年も行って様子を知っているので喜んでくれた。
浴衣に着がえて場お雰囲気を盛り上げてくれそうである。

会場に着くと、あるおじさんから名前で呼んでもらった。
それがとても嬉しかったようである。

その人はよく名前を憶えていたなと感心した。
学校の先生をしていたので得意なのかもしれない。

今度名前を覚えるコツを教えてもらおう。
スポーツ少年団が来る前に地元の人だけで始めた。

そうめんだけでなく、そば、ミニトマトやフルーツまで…
お腹いっぱいになったようである。

そしてスポーツ少年団が来た。
そのとき小学一年生の孫の行動にびっくりした。

なんと、そうめんの流し役をしているではないか。
せっかく浴衣を着ているのでホスト役を買って出たのかな。





大したもんだと感心するとともに、
その物怖じしない性格を少し分けて欲しいと思った。

夏にやりたいイベントの一つを楽しむことができた。
そして絵日記の1ページを飾ることができた。