少しご無沙汰でをす仕事等で更新する元気がなく・・・・。でもしっかり映画を2本観てきました。水曜日のレディースーディにMOVIX京都にて、「X-MEN ファイナルディシジョン」を鑑賞実はシリーズもので、今回は最終章だそうだ。そもそもミュータントとは?最初から観ていないので、いまいち分からないのだがミュータントは人間の形をした???で・・・・。ミュータントが生まれるのは病であると天才科学者が主張している。その病を治療するために、ミュータントを人間に変える薬「キュア」を開発するのである。しかし、この「キュア」でミュータントを人間にしてしまえば、超能力は使えなくなってしまう「人間になるか、ミュータントのまま生きるのか」という究極の選択と迫真的な葛藤そしてミュータントと人間達の思惑も絡み、最終的な争いが始まる前作ではミュータントの一人ジーンが、世界を救うべく、自ら犠牲となり、漂流に飲み込まれていったのだが、今回蘇って来たしかしジーンは以前の彼女ではなかった恐るべき力を持ち、漂流の流れを変えたり、建物なども破壊するという凄さこのジーンを味方にして、マグニートという悪玉テロ組織「ブラザーフッド」のリーダーが人間を制圧しようと企てる。これに対決するミュータント集団、ウルヴァリン、ストームははたして、制圧を止めることはできるのかミュータントそれぞれの超能力も見どころだウルヴァリンは銃で撃たれて、致命的な傷を負っても、回復できるという治癒能力が備わっている。骨格は調合金で覆われている。腕も同じで、戦闘モードになれば両腕より大きな合金の爪ストームは嵐や雷とう気象現象を自由に操れる。目が真っ白に輝くとさまざまな力を持っている。凄~いエンジェルはその名のとおり、肩から白い大きな羽が生えていて、自由に空を飛べるみたい羽の端から端まで5mもあるのだマグニートの力も見逃せない念力で大きな橋を壊したり、も宙に飛ばす凄さなのだとりあえず、ストーリーもさることながら、ミュータントの超能力は面白いどのように撮影しているのだろう
詳細は X-MEN・ファイナルディシジョン特集サイトでご覧下さいね
これを機会にぜひぜひ1と2をご覧になってくださいませ~。
ウルヴァリンやジーンやサイクロップス、そして人間になる事を選んだローグのことなどいろいろわかりますよ~。
今回は新登場のミュータントもたくさんいて楽しかったです!
ミュータントと、エイリアンの違いって?・・・人間には無いパワーと超能力が有るなんて、人間の作った「キュア」なんて薬、効く訳無いと思うよ。
マグニートだって3本も打たれて、鉄のチェスを動かす力が残っているのですもの。
それに、プロフッサーも粉々にされて、でもそこはミュータント再生能力があるのよね。ではまた、遊びに来ます
面白かったですよね~~~。色々なキャラが登場し、それぞれの 能力をいかんなく発揮して魅せてくれました
続編ができたら また観に行っちゃいます^^
あの哀愁感が好きだったのですが、ちとその部分が薄めでした、今回は。
こういうシリーズものは最初から観ないと未見の人には厳しいですね(^^;)でもファイナルディシジョンの場合は2から観ても問題ないかなーと思いますよ。個人的に観て、1はストーリーが1話完結型みたいでしたし。登場人物の関係を深く知りたいのならば1から観た方が良いですね。
私も初めてですー。
なかなか面白かったですよね。
でも、内容は??な所が多かったです。
頭悪いだけかもしれませんが(汗)
今回はアクションが結構見所だった気がしますんで
ぜひとも「2」を見てみようかと思ってます。
僕はX-Men3部作の中でこれがいちばん好きです。
基本ウルヴァリンがメインの作品ですが、他のミュータントへの目配りがいちばん効いていたような印象で。
しかしハル・ベリーは凛々しかったなあ。
なかなか面白かったですよね、派手で。
続きがあるかどうかはわかりませんが、
マグニートー(2007)、ウルヴァリン(2008)の
2つのスピンオフが計画されていることだけは、
確かのようです。
トラックバックありがとうございます。
>最初から観ていないので、いまいち分からないのだが
超能力ショーへようこそ(苦笑)。でも前作まではそれ程ではないのです。展開的に本作はもったいないなぁという印象でした(^^ゞ
このタイトルなら、前2作を見てない方にも判りやすかったんじゃないでしょうか。
司会のおりも政夫ですが、TBありがとうございました。
って、ネタが古いなぁ(笑)。