銅版画制作の日々

TBが残念ながら終了してしまいましたね・・・・。コメント歓迎です!

ザ・ウォーク(2015)2D版**THE WALK

2016-01-28 | 映画:シネコン

 地上411メートル/ワイヤー幅2.2センチ

1月26日、通院の後、MOVIX京都にて鑑賞。3Dの方が迫力ありそうでしたが、お高いのでこちらで我慢。平日ということもあってか、何とお客さんは私含めて4人。この作品のドキュメンタリー「マンオンワイヤー」を数年前に鑑賞したことがありました。どんな感じだったかは忘れてしまいまいしたが(笑)

いやあなかなか迫力ありました。何でもCGのようですが。ジョセフ君、実際にこの大きなチャレンジをされたフィリップ・プティさんから猛特訓を受け支えなしで綱渡りが出来るようになったらしい。それって凄いことですよね!自由の女神の上でこの挑戦について語るフィリップ・プティをフランス語訛りの英語で紹介するジョセフ君がまあ何ともいえず決まっていました。本物のフィリップ・プティ以上にフィリップ・プティを上手く演じていたのではないかと思います。

 途方もない計画を考えるフィリップ

あらすじ(MovieWaklerより)ネタばれ含みます。未見の方、読まないで下さい!

8歳の時、故郷フランスで“世界一の綱渡り一座”と呼ばれるサーカス団“白い悪魔たち”の妙技に魅せられたフィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、独学でトレーニングを積み、“白い悪魔たち”の門を叩く。ところが、座長のパパ・ルディ(ベン・キングズレー)と決裂。1973年。パリで大道芸人として綱渡りを披露していたフィリップは、雑誌の記事で世界最高層のワールド・トレード・センタービル建設中のニュースを知り、衝撃を受ける。このツインタワーの屋上と屋上の間にワイヤーを架けて歩く……。危険極まりない違法行為ながら、その夢に囚われた彼は、実現に向かって走り始める。最初の協力者は、美術学校生のアニー(シャルロット・ルボン)とカメラマン志望の青年ジャン=ルイ(クレメント・シボニー)。さらに正しいワイヤーの張り方を習得するため、パパ・ルディに頭を下げて“白い悪魔たち”の下で改めて修行を積む。村祭りでの散々なワイヤー・ウォークデビューに続き、ノートルダム寺院の二つの塔の間にワイヤーを架けたウォークを敢行。パリっ子たちの喝采を浴びた直後に逮捕されるが、ワールド・トレード・センターの入居開始を知り、ついにニューヨークへ。110階にも及ぶ実物のツインタワーを目にして、新たな戦いを決意する。建築作業員や松葉杖のケガ人を装ってタワーに侵入し、警備員の巡回やトラックの搬入時間をチェック。タワー間の正確な距離を調べ、ワイヤーを通す方法を模索。仲間と共に準備を進めてゆく。決行の日を1974年8月6日朝6時に定め、ジャン=フィリップ(ジェームズ・バッジ・デール)ら新たな共犯者を得て準備は整った。そして決行前夜、搬入作業員を装ったフィリップたちは、ワールド・トレード・センターの屋上へ向かう。だが、その行く手には、様々なトラブルが待ち受けていた……。

とにかくハラハラ、ドキドキ。周到な計画を立てて、ワールド・トレード・センタービルに登るところは特に自分が計画を立てているような感じがします。いろんな人たちの協力を得てこそ出来るビックプロジェクトですよね。

ビルからビルにワイヤーロープを繋ぐなんてそれだけでも大変じゃありませんか。矢を飛ばしてまず当たりをつけるのも一苦労。観ているだけで、大変だなあと思います。

 実物のビルを見た時、どう思ったのでしょうね。

とにかく一人ではこんな大きな計画は立てられません。さまざまな人がいたからこそここまでのことをやれたのでしょう。皆さんに感謝・・・・。

とうとう実行する時はやってきました!こんな高い場所での命のプロジェクト、下を見るだけでわあああああ~!!
しかしいたってフィリップは冷静でしたね。


合成されているとは思えない臨場感


良く見れば、足の裏は血だらけ、ワイヤーで傷が。。。。。


これだけのメンバーが彼のプロジェクトのために集まった。


ワイヤーの上で座ったり、寝てみたりと凄いことをやってのける!これをみるだけで脚がすくみますね。

一回だけで済まず、何度も往復するのでドキドキ感はぬぐえない。見ている方も汗が、、、、、。結局警察につかまってしまうけど、見ていた人たちや工事現場の方たちから熱い拍手をもらう。どえらいことをやってのけたって感じです。


ベン・キングズレーシャルロット・ルボンとともに。

 本家本元のフィリップ・プティさんと。

正直ドキュメンタリーほどじゃあないと思っていた本作、さすがロバート・ゼメキス監督だ。素晴らしい作品に仕上がっていました。

解説(allcinemaより)

2008年のアカデミー賞受賞ドキュメンタリー「マン・オン・ワイヤー」でも描かれた曲芸師フィリップ・プティの偉大な挑戦を、「フォレスト・ガンプ/一期一会」「フライト」のロバート・ゼメキス監督が迫力の3D映像で実写映画化した伝記ドラマ。主演は「(500)日のサマー」「50/50 フィフティ・フィフティ」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、共演にベン・キングズレー、シャルロット・ルボン、ジェームズ・バッジ・デール。

メディア 映画
上映時間 123分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2016/01/23
ジャンル ドラマ/サスペンス/伝記
映倫 G

オフィシャル・サイト
http://www.thewalk-movie.jp/

 

 

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1 Comments

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私も見ました (きさ)
2016-02-11 19:48:21
やっと見ました。2Dです。
さすがはゼメキス監督、じっくりと見せますね。
主人公がニューヨークに乗り込むまでは割と抑え目ですが、乗り込んでからはスパイ映画みたいではらはらさせます。
そして綱渡りの映像は圧倒的ですね。
私ちょっと高所恐怖症なのでもうどきどきしました。
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットはじめ俳優陣もみなうまかったです。

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