銅版画制作の日々

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後妻業の女(2016)

2016-09-04 | 映画:シネコン

 あなたの愛とお金、ねらわれてませんか?

 

ということでこの作品、やたらテレビでの宣伝が多いので8月末に観に行ってきました。今回はポイントを使っての鑑賞。そういえばこの作品を観て思い出したのはあの事件!それも地元の事件です。皆さんご存じですよね。あの事件は共犯者はいたか?どうかはわかりませんが・・・・。青酸カリを飲ましたことで、今までの結婚相手や交際相手が亡くなるなるというやつです。
この事件がヒントになって小説ができたようでもないのか?

しかし大竹しのぶさん、なかなか悪女がお似合い。裏で操る柏木亨役の豊川悦司さんもなかなかはまっていました。それからあの中瀬朋美役の尾野真千子さんとのバトルも凄かった!!

 このシーンです。大竹さん、尾野さんを殴ったらしい(笑)

そりゃそうだよね。父の遺産を全部持っていかれちゃうんだから、腹立つわね。巧妙な手口で上手くやるんだから・・・・。

 重篤な患者を説き伏せるというのだから、まいる。

 
結局泣き寝入り状態となり・・・。これでは気が済まない妹朋美がうって出ることに!

さてさてどういうことから小夜子と耕造は知り合ったのか??実は結婚相談所の見合いだったのね。


お見合いで出会った中瀬耕造(津川雅彦)は武内小夜子の色香に迷い素早く結婚。小夜子はこれ以外にもいろんな男をたぶらかしてものにしてたというわけ。

 武内宗治郎(伊武雅刀)もその一人。結局彼も謎の死を遂げることに。


表は結婚相談所の所長柏木亨だが、実は小夜子と組んでご妻業という仕事をやっていたのだ!

豊川悦司って暗いイメージあったけど、今回はなかなかの悪が似合いでこういうイメージはなかっただけに面白かった。


朋美に雇われた探偵には永瀬正敏。久しぶりに永瀬君も活躍!豊川演じる所長と絡みも良かった!


そしてこの人、舟山喜春(笑福亭鶴瓶)。いやあ騙されるのかと思いきや、なかなかしたたかな奴でした。

全体的にはリズム感もあって面白かったのだけど、ラストはちょいと不完全燃焼のような感じ。あんなラストは面白くないよね。ネタバレになりますが、小夜子と亨のタッグは続くらしい。

あらすじ(allcinemaより)

結婚相談所主催の婚活パーティで老人たちを虜にし、狙い通りに中瀬耕造と結婚した武内小夜子。2年後、耕造は脳梗塞で入院するとほどなく他界。葬儀の席で小夜子が耕造の2人の娘、朋美と尚子に突きつけたのは、全財産を小夜子に遺すと記された“遺言公正証書”だった。とうてい納得いかない朋美は同級生の弁護士に小夜子のことを調べてもらう。すると、小夜子が裕福な老人の後妻に入っては全財産を巻き上げるということを生業とする“後妻業の女”と判明。しかもそれを背後で操っていたのが結婚相談所の所長、柏木亨だったのだ。朋美は裏社会の探偵・本多芳則とともに2人を追及していく。そんな中、次なるターゲットとなる不動産王・舟山喜春に近づいていく武内小夜子だったが…。

メディア 映画
上映時間 128分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2016/08/27
ジャンル コメディ/犯罪
映倫 PG12

解説(allcinemaより)

直木賞作家・黒川博行の『後妻業』を大竹しのぶと豊川悦司主演で映画化。高齢男性をたぶらかして後妻に収まり、死んだら遺産を総取りしてしまう“後妻業”の女と、裏で糸を引く結婚相談所の男を軸に、愛とお金を巡って繰り広げられる欲望渦巻く赤裸々な人間模様をコミカルに描く。共演は尾野真千子、長谷川京子、笑福亭鶴瓶、津川雅彦、永瀬正敏。監督は「愛の流刑地」「源氏物語 千年の謎」の鶴橋康夫。

 

オフィシャル・サイト
http://www.gosaigyo.com/

 

 

 

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