2008年5月26~27日撮影&26日捕獲。体長10~13mm。RICOH R8
ササヤマオビヒラタアブEpistrophe(Epistrophe) sasayamana (Matsumura. 1918)
「シャッター一気押しで連写をした場合の露出精度を向上しました。」
昨日、R8のファームアップが公開されていました。mezaseguinessの為のファームアップのようで感激であります。フラッシュを焚いた時の碧く光る頻度も軽減されたように見えるのは気のせいじゃないでしょう。
最近、僕のブログのアクセスIPとPVが異様に高い日々が続いたのですが、リコーさんが見てくれてリクエストに応えてくれたのかな・・・・・。まさかね・・・・。でも、リコーさん、感謝です。
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アブの研究家にとって感謝感激の写真ですよね。
神奈川にいると一応名前だけはありましたが。
来月R8買う予定です。Rシリーズもすっかりメジャーになってしまいましたね。
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ファームアップ後のR8はなかなか良い感じです。被写界深度の深い絵は蟲撮りには最高に重宝ですよ。
茨城では,温暖化の影響のためかササヤマオビヒラタアブが増加している傾向が出ています.
昨年は7月に確認したので,関東南部からの移動した個体が繁殖したと考えましたが,今年は5月から新鮮な個体を複数観察しています.
10年ぐらい前だと1頭採れただけでもすごい発見だったのですが(^_^;)
絶好調のポイントになりつつあった自宅近くの山頂は工事が始まるようで、一部木々を切り倒されて丸坊主にされてしまいました。今年の新顔はクチグロヒラタアブポッキリと成績不振なのに踏んだり蹴ったりです。
ベッコウハナアブが♂♀1頭づつしか確認できませんでした。あまりの激減振りに気色悪く感じております。