大阪発ーメキシコ行きGTO

新しい出発の地、メキシコへ行くまでのバタバタやら行ってからのバタバタ生活まで楽しく書いていきます。

メキシコ人 VOL..2

2008年01月23日 12時16分16秒 | メキシコ
 初めて足を降ろしたメキシコ微妙にショック。
何かー垢抜けて無くてー、砂埃でパサパサしてたしー。あんなに勉強したのに、さっぱり分らないしー。 ホームシック。

でも、食べるってすごいわ!2~3日ですぐにお気に入りのメキシコ料理に巡り合ったし

それは、SOPA DE FIDEOという、細いパスタのトマトスープ。ライムを絞ったり、生クリームをかけて食べると、これが!それぞれにガラッと味が変わって美味しいので

そんなこんなで、徐々にメキシコにも慣れていき、FELYの勧めで、近くの中華料理屋で皿洗いのバイトをすることに。

‘PEKIN’北京という名のそのレストランは、中国人のお父さんとメキシコ人のお母さんのハーフであるドン・チェボという60歳くらいの叔父さんが経営しているお店でした。
この人は、とにかく声がでかい。スペイン語がわからない私には、特にでかくなる様で。そのたび私は、`I can't speak spanish,but Ican hear you.'というのが
私たちの会話の始まりになったほどでした。

ドン・チェボは、従業員から怖がられていたのだけどアジア人の私には、めちゃくちゃ親切にしてくれた。仕事を休んでも、給料はそのままだったし、店の洗い場全般を私に任せてくれたし、メニュの開発にもバンバン参加させてくれた。
しゃべらないといけない状況の中、文法はさておき、ヒヤリングとボキャブラリーはめちゃ増えてた

ある日、ここに働くロサという新人(見た目はおばチャンなのに私より年下だった)のウエイトレスが、私に一緒に買い物へ行こう。と誘ってきたので、彼女の休みの日に店で待ち合わせをした。

言葉もあまり自信が無いので、店のバイク配達専門のエドワルドも誘った。
エドワルドは、子供の頃LAに住んでいたので英語を話す。店では、もっぱら私の担当のように通訳をさせられていた。

そして、待ち合わせの時間になっても彼女は来ない。
一時間。二時間。なんでだよー!!誘っといて
結局、現れず一体なんだったのか?

メラメラ怒り沸騰で、次に会ったら絶対に言うたる!
ヤル気満々で、出勤。 すでに来ていた彼女は、散々みんなに言われたらしく。
ションボリ私のところに来て‘貴方を楽しませてあげるつもりで、約束したんだけど、お金が無いから、やっぱりいけないと思ったの。’っと言った。
私は‘んー、じゃあ、電話してくれればよかったのに。’
  ‘家には、電話が無いから。’
  ‘・・・。’なんじゃ?その理由。
次の日から彼女は、来なくなりました。それも責任感じるわー。

私が初めて経験したメキシコ人からの洗礼だったのでした。
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