198万PV達成!漫画史研究家・本間正幸監修【少年画報大全】(少年画報社・現在三刷)更新復活

【20世紀冒険活劇の少年世界】メトロポリス漫画総合研究所(since1997)から、昭和の映画、出版美術、音楽を!

柳井の町並の写真が残ってました

2010-03-20 11:36:27 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日の画像は、柳井の町並になります。
古い町並は、どこか風情がありますね!
新しいものばかりでなく、古くても良いものは、次の世代に残しておく必要があると思います。
日本の故郷の原風景、これからも、大切にしていきたいものです。
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昨日、今日、明日。私の予定は?

2010-03-19 17:54:30 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日の画像は、サンシャインサザンセトのロビーになります。
今月は、旅行の仕事が6~8日、12~14日、16~18日と3本入っていましたが、25~28日に行われる東京国際アニメフェア参加お手伝いの準備があるので、とりあえず昨日の添乗で一区切りとさせていただきました。
それでも、今回の旅行の精算・報告書提出のため、24日は旅行会社へ出社しなければなりません。
29日は無声映画鑑賞会、30日には二上洋一先生追悼本の会議など重要な用事があるので、旅行の仕事はパス。
次は、姫路城と桜の花見がらみのコースを4月1日打合せ、6台分のバスが出るので、6人の添乗員が一緒に打合せとなります。
その後、ホテルに前泊し2~3日の2日間の添乗。
2日間空いて6日に精算、そして次の添乗の打合せ、前泊で7~8日の2日間の添乗をします。

さて、昨日までの旅行三本合わせて合計137人ものお客様との一期一会の出会いと別れがありました。
私は、今まで添乗してきた添乗員付き募集旅行の全ての記念写真を、そのツアーの参加者毎に、最低一枚は残してあるので、記念写真の量も膨大になります。

昨夜は、東京都江東区の古石場文化センターで行われていた、石森史郎先生のシナリオ塾後期日程最後の講義にも、広島空港からANAの飛行機に乗り、急ぎ駆け付けたので、途中から参加することが出来ました。

今月は、旅行会社の添乗員の仕事と、漫画史研究家としての日々の仕事が二つとも忙しく、とても慌ただしい毎日が、夢のように過ぎて行きそうです。
今年は、羽田空港から全日空の飛行機を使った旅行会社の添乗員として、春に入社し近場のバス旅行や、夏休みのお盆の時期の尾瀬への駐在員として経験を積み、秋には北海道へ、当時所属していた旅行会社でも最短、そして最年少の19歳の若さで華々しくデビューを飾ってから、25年目の春を迎えます!
もはや、かつて憧れていた寅さんの領域にすら容姿や風貌といい、経済状態といい、独身であることといい、まさに近付きつつある今日この頃の私の日常なのです。(涙)
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サンシャインサザンセトの部屋からの眺望!!

2010-03-18 08:29:20 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
おはようございます!

画像は、サンシャインサザンセトの私の部屋からの眺めになります。
今日は三日目、旅行も最終日となります。
夜には、東京都江東区で、石森史郎先生のシナリオ塾後期日程の最終日なので、広島空港から、急ぎ駆け付ける予定です。
それでは、今日も一日よろしくお願いしますね!
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田中絹代ぶんか館に行ったよ!初

2010-03-17 22:43:26 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
日本映画史に燦然と輝く女優・田中絹代。
生誕100年を迎えた今、
下関の近代先人とともに甦ります。
2010年2月13日(土)開館!!

昨日、下関で唐戸地区のフリータイム中に田中絹代ぶんか館を見に行きました。

「田中絹代ぶんか館」は1924年(大正13年)に竣工した旧逓信省電信電話課庁舎。
下関市指定有形文化財でもあります。
展示を楽しみながら、大正建築もお楽しみいただけます。


詳しくは、後日又、紹介しますね!
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宇部市内の夕暮れ

2010-03-17 13:01:46 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
宇部全日空ホテルの私の部屋からの、宇部市内の夕暮れです。
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さあ、遠い世界に旅にでよう!

2010-03-16 09:57:13 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
『遠い世界に』


遠い世界に 旅に出ようか
それとも赤い風船に乗って 雲の上を歩いてみようか
太陽の光で 虹を作った
お空の風を もらって
かえって 暗い霧を
吹き飛ばしたい

僕らの住んでる この街にも
明るい太陽 顔を見せても
心の中は いつも悲しい
力をあわせて 生きることさえ
いまではみんな 忘れてしまった
だけど 僕達若者がいる

雲に隠れた 小さな星は
これが日本だ 私の国だ
若い力を 体に感じて
みんなで歩こう 長い道だが
ひとつの道を 力の限り
明日の世界を
探しに行こう


西岡たかし作詞・作曲
五つの赤い風船・歌
1969年5月


おはようございます。
今日から、また、三日間の旅の始まりです!
明け方の大雨も止み、横浜は青空が広がっています。目的地の天気は、どうかな?
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今日も安芸の宮島厳島に来てます

2010-03-14 13:18:48 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
画像は、宮島にある厳島神社内から見た五重塔になります。
今日は、午前中に、防府天満宮を参拝し、宮島へ来ました。
これからお昼を食べて、錦帯橋へ行きます。
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おはようございます旅行三日目!

2010-03-14 11:10:34 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
旅行三泊目。
朝一で防府天満宮へ参拝です!
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旅行二日目。湯田温泉ホテルかめ福

2010-03-14 09:41:28 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
旅行二泊目。
湯田温泉ホテルかめ福の私の部屋になります。
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旅行二日目。秋吉台の雪景色。

2010-03-13 17:40:51 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日は、旅行二日目。
秋吉台は、二日間通行止めだったとのこと。
とても珍しい景色になります。
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大雪が降った津和野・殿町を散策

2010-03-12 18:18:13 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
今日は、羽田から朝一番の全日空にて、萩・石見空港へ到着。
昼前に大雪の降った殿町を散策しました。
観光バスの駐車場や、道路の両脇には、まだ、雪がたくさん残っています。
3月7日に来た時は、曇りだったけど、まさかその後にこんな大雪が降るなんて・・・。
晴れ男の私は、いつも明るい太陽の下、健全な日々を過ごしております。
不良少年から改心した日から、悲しかったり、悔しい出来事があった時には、いつも独りで空を見上げていました。
青い空と白い雲、そして太陽と。
太陽が赤く変わり、空の色を赤く染めた夕焼けを眺めていると、何故かほんのちょっぴり、寂しくなってくるのは、どうしてなんだろう。

春をさがしに来た旅。
今日は、一日目です。
津和野にて、殿町散策。
お昼を食べて、萩市内へ移動して松陰神社、柚子屋さん、武家屋敷、蒲鉾屋さんに寄って、4時30分頃に萩の温泉宿入り。
明日は、萩焼の窯元へ寄ってから、秋吉台、秋芳洞、三隅でお昼、青海島で遊覧船、瑠璃光寺へ寄ってから、湯田温泉に泊まります。
ホワイトデーは、湯田温泉から、防府天満宮、宮島でお昼を食べてから、夕方に錦帯橋を見て、山口宇部空港へ向かいます。
羽田へ夜、到着したら、横浜の自宅へ戻り、次の日3月15日は、今回の旅行の精算、報告、そして、次の旅行の打ち合わせ準備をして、横浜の自宅へ帰り、3月16日から次の旅行が、又、始まります。
大学生の頃は、春休み、GW、夏休み、年末年始など、九州や北海道、沖縄、四国など、日本全国をいつも添乗員の仕事で飛び回っていました。
漫画史研究家の暮らしも、毎日がとても充実しておりますが、旅の暮らしも、毎日がとても楽しいですね!
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春をさがしに今日は旅に出ました

2010-03-12 10:12:41 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
私が店長をしているショッピングサイトがあります。

【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com

よろしくです。

春をさがしに、今日からまた、旅に出ております。
飛行機に乗ってきたところは、また、後程案内致しますね!
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庭の梅の木に、花が咲いてたよ!

2010-03-10 15:37:18 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
私が店長をしているショッピングサイトがあります。

【漫画の匠】
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よろしくです。

昨夜の雪もやみ、今日の横浜の午後の天気は快晴です!
今日の画像は、横浜の我が家の庭にある梅の木です。
毎年、春が来ると梅の木に綺麗な白い花が咲いてくれます。
私の蔵書が一万冊を越えた頃から、本棚など自宅内での収容能力を越えてしまったため、梅の木の両脇に倉庫を設置しました。
そのため、梅の木には、とてもせま苦しい思いをさせてしまっております。
父が、我が家を新築した際に植えたこの梅の木。
我が家に来てから今年で30年目の春が来ることを告げてくれています。
もうすぐ春ですね!
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何もいえなくて・・・なごり雪?

2010-03-10 00:25:27 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
私が店長をしているショッピングサイトがあります。

【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com

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昨日は、気が付くと横浜の雨は雪に変わっていました。

今の時季に雪が降るなんてまるで『かぐや姫』から『風』を結成した伊勢正三さん作詞の「なごり雪」の歌の世界ですね!

画像は、横浜の事務所が入っているビルの屋上から、夜9時30分頃に写した雪景色。
建物の屋根や、道路が白いのは、雪のためです。


さて、昨日は、「JAY WALK」のボーカルの人が○薬所持で逮捕されてしまいましたね。

私が、今でも幸せに暮らしているかがとても気掛かりな恋人と、別れてから最初の夏に流行った大好きな曲があります。


「何も言えなくて・・・夏」
作詞/知久光康
作曲/中村耕一
歌/JAY WALK


綺麗な指してたんだね
知らなかったよ
となりにいつも いたなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディが俺
待っててくれたのに
「どんな悩みでも 打ち明けて」
そう言ってくれたのに

時がいつか 二人をまた
初めて会った
あの日のように導くのなら
二人して生きることの
意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを
誓うつもりさ

「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて
まだ愛してたから・・・


もう二度と会わない方が
いいと言われた日
やっと解った事があるんだ
気づくのが遅いけど
世界中の悩み
ひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は
俺よりつらかったのさ

時がいつか 二人をまた
初めて会った
あの日のように導くのなら
水のように 空気のように
意味を忘れずに
あたりまえの 愛などないと
心に刻もう

短い夏の終わりを告げる
波の音しか聞こえない
もうこれ以上 苦しめないよ
背中にそっと「さよなら・・・・・・」


当時の私にとって、とても身につまされた歌詞の世界でした。
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3時のオヤツは何にしようかな?

2010-03-09 15:30:39 | 2001年夏「少年画報大全」(少年画報社)監修者への道
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【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com

よろしくです。

今日は、横浜も雨。

いつもなら、添乗から帰着した翌日や、雨の日はズル休みするところなのですが、3月は何かと忙しいので横浜の事務所にて内勤することにしました。
旅行の仕事中は、打合せ開始から、羽田空港に帰着する迄とても忙しいので、ブログの記事更新も、写真と簡単なコメントぐらいしか出来ず、アメブロの読者さんへのペタ返しも遅くなってしまいます。
添乗中の私にとっては、旅行に参加してくださるお客様が第一であります。
今回は、20組47人の参加者だったので、前日のお客様への電話連絡だけでも90分以上かかりました。
一生の中での一期一会、僅かな日々だけ一緒に過ごす出会いとなるお客様たち。
ひとりでも、多くの人に良い思い出となる旅行を御届け出来たらと旅行中の日々は、いつも考えています。

今日は、旅行会社の添乗員として、旅行中の報告書や精算書の作成、漫画史研究家として、旅行中進めることが出来なかった日常業務など一人二役分の仕事があります。

いつもはあまり使わない頭も、たまには使うので、3時のおやつは、チョコレートなど甘い物が欲しくなりますね!
画像は、横浜のオフィスでの私の机周りです。
それでは、また
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