曽根一樹バンド at ブルームーン5/26火曜

メンバーは曽根一樹as、エディ百合野b、堀江祝ds、僕vo,pでした。

Keiko Heartさんが遊びに来てくれました。いつも来てくれる曽根さんの生徒さんが旦那さんとビアニストと一緒に来店したのですがこのピアニストが凄かった。やった曲も凄くてGiant stepsでした。旦那さんの後輩と言っていたのでサラリーマンなのですがばかうまでした。

世の中は広い。ピアノが上手い人はそこらじゅうにいるってことだ。その音を楽しめるといいのに自分と何処が違うかとか分析しようとするから楽しめない。一生こうなのかなと思ってしまう。

TAPボーカルセッション5/25月曜

メンバーはYoshiiki vo、上田竜弥b、僕pでした。

インターネットでボーカルセッションがあることを知り訪ねて来た方がいてこちらがびっくり！少しずつ宣伝効果が身を結んできた感じです。

今回はボーカル6、オーディエンス1でした。次回はもっと増えるよう宣伝を頑張りたい。

ブルームーンジャムセッション5/24日曜

メンバーは井手理夏vo、府川晃一郎b、佐藤克巳g、僕pでした。

お客さんはトロンボーン2、テナーサックス1、ドラム1、ピアノ2、ボーカル2、ギター2、オーディエンス4でした。

このうち、ボーカル一名とピアノ一名の方が今日が初ステージ。最初は演奏者にエントリーしていませんでしたがリカポンが熱心に勧めステージに上がることになりました。

こういう機会は簡単に訪れません。演奏する人は緊張で凍り付き自分からステージに上がるとは言いにくいものです。だからステージで演奏できる人を見つけたらどう、やってみない？と声をかけるべきでそれを当たり前のように実行するリカポンには頭が下がります。

今日ステージに上がったことがきっかけで10年後有名なミュージシャンになっちゃうかも知れないでしょ？あり得る話です。

初ステージの印象は強烈です。この初ステージをきっかけに音楽にはまったらそれはそれで素敵な話ですよね。

エルスウェーニョビギナーズセッション5/24日曜

メンバーは曽根一樹as、古川直b、僕pでした。

お客さんは残念ながら0人でした。集客できるように次回は頑張ろうと思います。

歌詞が覚えられない

携帯に音源を録音し通勤の時に繰り返し聴くことで歌詞を覚えようと努力を始めた。が、あまり上手く機能していない。ただ、やる前に比べれば効果は出てはいる。

もう少し改善すればもっと効果が出てくる感じがします。まず新しい曲はじっくり歌詞と音源の発音を比べて変な発音をしていないかチェックする必要があります。

これは儀式みたいなもので僕みたいにネイティブじゃない人はやる必要があると思います。自分の耳を頼りに音源と全く同じ発音をしていると実感できたらその曲は卒業で次の曲をやる。考えてみるとこの曲は大丈夫というチェックリストさえありません。早速作ってみようと思います。

エルスウェーニョ5/23土曜

メンバーは曽根一樹、僕でした。曽根さんは仕事が長引き1ステージ目はソロでやりました。

2ステージ目から曽根さんも加わりデュオで演奏しました。

ファンのiさんが聴きにきてくれました。曽根さんの生徒さんも聴きに来ていました。ここはレストランなので他にもお客さんは一杯って感じでした。

曽根さんといろいろなところで演奏する機会が多くなってきています。デュオは誤魔化しが効かないので勉強になります。

2ステージ目あたりからエルスウェーニョゆかりのミュージシャンが集まり僕らのステージが終わった後セッションがはじまりました。色々な曲が聴けてちょっと得した気分でした。

ボーカルセッションレクチャー5/23土曜

今回内容を刷新して開催しましたが僕なりには手応えを感じられて良かったです。

今まで用意していたCD教材を止めその代わり50曲のリストから2曲選びセッションの練習をする形式にしました。

CD教材の場合ボーカル初心者が対象という感じでしたが今回の変更で初心者から上級者まで分け隔てなく利用可能となったと思うので使ってもらえる機会も増えるのではないかと期待しています。

今回の講座はコードについてでした。コードの種類、簡単なピアノのコードの押さえ方を実践的なコツを交えて説明しました。

今回、譜面を沢山用意しましたが実際どこかで使ってもらえると思うと作るのに自然に力が入ります。少しずつでいいから利用する人が増えるよう宣伝を頑張ろうと思います。

贅沢な悩み

僕は弾き語りをする。弾き語りも色々。歌が中心でピアノは添えるぐらいのものやそれとは逆でピアノがメインのスタイルもある。お前のスタイルはどっちと聞かれると答えに窮する。

何故かというとどちらも自分の限界はここまでだなと感じるところまで到達していないからというのが正直な気持ち。歌もピアノも手応えを感じることが多く練習を続けたいと思う。

どっちにするかはいつか悟る時が来るので無理に決めるつもりはない。歌もピアノもやる欲張りモードで突き進むつもりだ。

セッションとか遊びに行くと悩むことがある。楽器は何ですか？と聞かれるが歌もピアノもやりますというとえっ？て顔をされるのでボーカルかピアノかどちらかにする。

馴染みの店は両方書く時もある。いちいち説明するのも面倒だからどちらか一方にするほうが多い。僕は客なのだから気にする必要は全然ないのはよくわかっている。

何故か気にしてしまう。

バースを歌う。

バースのメロディを増やしたいと思い立ち譜面を修正し始めてずいぶん時間がたった。

バース付きの譜面は順調に増え続けている。ただ、機械的に追加しているのではない。ピアノで弾いてみて気に入ったら追加する。だからちょっと時間がかかる。

譜面を作ったら次は歌えるようにする。練習の主がバースを歌えるようにすることが多かった。弾き語りも新しく覚えることばかりだと勝手が違い何か満たされない感じだ。あまり長く続くのはよくないがバースも歌えるようになるとよろこびはそれだけ大きい。

バースはリズムをフリーにして歌う場合が多い。間の取り方は千差万別だが自分が好きなパターンが固まって来ると違う曲でも間の取り方は似通って来てしまう。それに気が付いた時はホントにガッカリ。ただ自分が納得いく間の取り方は例えワンパターンでも厭きるほどやってようやく様になってくれる。時間がかかる。バースを含めて納得できるようになるまではかなり時間がかかる。最低でも半年。1年以上かかる曲も沢山ある。が、今は伸び盛りなので何度も練習した曲はどこか良くなっている。だから練習も飽きることがない。飽きたと実感するようになってきたら一段階段を上がれたということかもしれない。でも、かなり時間がかかる気がする。

ルタンペルジュ5/19火曜

このお店でライブするのは今日が初めて。どんな感じになるか予測するのは難しかったですが、結果的にお客さんはいっぱい来て楽しいライブになり良かったです。

僕の知り合いでuさん、kさん、iさんが来てくれましたがライブが佳境を迎えるとiさんが見知らぬ人に声をかけ3人お客さんを呼び込んでしまったのには恐れ入ってしまった。

こういうことは天性のものがないと簡単に出来るものではありません。ちょっと感心してしまいました。

マスターもとても喜んでいました。iさんは2ステージ目から数曲歌ってくれてステージがとても華やぎました。

ライブが終わってからマスターから今回だけだよと食事を振る舞って頂きました。勿論ベルギービール付きです。

次回は6/16火曜です。今回みたいにまた楽しいライブになるといいのですが。

譜面は作ったけど

それを上手く弾くには練習が必要だ。わかっているつもりだがなかなか練習の成果はでてこない。

曲数は100弱だが今は20曲ずつファイルを分けて1ヶ月でローテーションしているから一回りするのに5ヶ月かかる。最初はこれで上手く行くと思っていたが長過ぎると感じ始めている。ただ歌う機会がもっと増えないとどうしようもありません。
ローテーションするアイデア自身はいいと思うのですが歌う回数とローテーションする間隔がアンバランスです。が、贅沢な悩みだな。段々とよくはなっているのでつべこべ考えず暫く続けろよってことかな。

ブルームーンジャムセッション5/17日曜

メンバーは、府川晃一郎b、佐藤克巳g、僕pでした。

いつもの常連さんは少なく初めてのお客さんが半分以上でボーカル4、ドラムス1、トロンボーン2、アルトサックス1、オーディエンス3でした。中にははるばる静岡から来られた方もいらっしゃいました。

皆さん実力がありまるでライブをやっているような緊張感が漂うことも。実にやりがいのあるセッションでした。初めてのお客さんが常連さんになるように願います。

レパートリー

100曲目前なのにレパートリーが増えません。いい曲と巡り合って心ときめくことが最近ありません。心ときめかないって音楽をやっているのにどうしたのよとおもってしまう。

楽譜を早く作れる努力をするからレパートリーが増えるわけではない。心ときめく曲をどれだけみつけられるかだ。最近の自分の行動でそれがよくわかる。

内容を刷新するボーカルセッションレクチャー5/23土曜13:00

2月からJr石川町TAPというお店で始めた講座ですがイマイチ人気がありません。

なので内容を刷新して再スタートしてみようと考えています。まず課題曲を1曲決めて色々なキーで歌えるCDを作っていましたがそれを止めます。

代わりにスタンダード50曲の中から好きな曲を2曲選びその2曲でセッションの練習をします。テーマを1つ選びセッションに必要な知識の解説とミニライブ、質問コーナーは従来通り続ける予定です。

後、1.2名追加になるといい感じになります。歌のレパートリーを増やしたい方、セッションで楽譜の説明のコツを掴みたい方など最適です。是非参加をご検討頂けたら嬉しいです。


[曲リスト] vはバース付き譜面です。
1.The way you look tonight
2.These foolish things
3.Smoke gets in your eyes
4.Angel eyes v
5.When sunny gets blue
6.If I had you v
7.Nightingale sang in Berk v
8.Blue moon v
9.Our love is here to stay
10.Take the A train
11.Lullaby of Birdland
12.Fly me to the moon v
13.Gee,baby ain't I good to you
14.Georgia on my mind v
15.I'm beginning to see the light
16.What a wonderful world
17.My foolish heart v
18.Be witched v
19.Walking my baby back home
20.She's funny that way
21.Star dust v
22.Girl talk
23.So in love
24.Misty
25.Confirmation
26.
27.Danny boy
28.When you wish upon a star v
29.Don゛t get around much anymore
30.In a sentimental mood
31.Route66
32.The good life
33.All of me v
34.Embraceable you v
35.Love
36.I remember Clifford v
37.Taking a chance on love
38.Nice work if you can get it
39.I can't give you anything but love
40.It could happen to you
41.Wrap your troubles in dreams
42.So many stars
43.The christmas song
44.They can't take away from me v
45.Alfie
46.The girl from Ipanema
47.What are you doing the rest of your life
48.More than you know v
49.Cute
50.My one and only love

TAPなんちゃってマイキー譜面急造講座5/17日曜

今回の曲はWhen I fajl in loveでした。譜面のほうはキーの確認をして終わらせ近くにあるライブの曲をリハーサルしました。

なかには整理中の譜面があり四度上に転調する必要があったりでちょっと時間をもらってメモしたり。僕の実力ではリアルタイムに転調するのは難しい。できるのは一音上下ぐらいが関の山。

漠然と思うのが何でも譜面を見ずに弾けたらいいと思う。とにかく格好いい。

実際どんな曲も楽譜を見ずに弾ける人は実在する。どれぐらいキャリアを積めばそうなるのかゴールが見えないが地道にやるしかないかもね。