アナログでペン入れまで、その後コミスタでトーン貼りのトリニクマンガ作成。
下書きはB4のコピー用紙描いてから、本番の原稿用紙に貼ってライトボックスで透かしてペンを入れるので消しゴムを原稿にかけることはだいぶ減ったのですが…
足りない部分や後から書き直したくなったものはそのまま原稿に下書きしてしまうので
まだまだケシゴムは欠かせません。
そこでトリニクが愛用していますのがこちら、
文房堂の練り消し(青ラベル)です
近所の画材屋さんに売ってないので通販で御取り寄せているのですが
これが大変に優秀。
紙は傷めず、粉も出さず、キレイに下書き線を舐めとってくれます。
トリニクと同じような作業工程を持つ方にはオススメの一品でございます!
…しかし世の中デジタルペン入れもだいぶ普及して
このままいつかペンをアナログで入れることはなくなっていくのでしょうか…
スキャンの手間もかかるしあんまり効率良くはないけど
まだつけペンでコリコリペン入れしてたいから
レトロ人間のためにペン先は作り続けていただきたいですなぁ!
それでは!
チキンのねりねり
下書きはB4のコピー用紙描いてから、本番の原稿用紙に貼ってライトボックスで透かしてペンを入れるので消しゴムを原稿にかけることはだいぶ減ったのですが…
足りない部分や後から書き直したくなったものはそのまま原稿に下書きしてしまうので
まだまだケシゴムは欠かせません。
そこでトリニクが愛用していますのがこちら、
文房堂の練り消し(青ラベル)です
近所の画材屋さんに売ってないので通販で御取り寄せているのですが
これが大変に優秀。
紙は傷めず、粉も出さず、キレイに下書き線を舐めとってくれます。
トリニクと同じような作業工程を持つ方にはオススメの一品でございます!
…しかし世の中デジタルペン入れもだいぶ普及して
このままいつかペンをアナログで入れることはなくなっていくのでしょうか…
スキャンの手間もかかるしあんまり効率良くはないけど
まだつけペンでコリコリペン入れしてたいから
レトロ人間のためにペン先は作り続けていただきたいですなぁ!
それでは!
チキンのねりねり