「ちょっとぉ」
「何よ！」 「何よって、なによ～」
「(-.-)」
「これは明らかに乗っ取りよ、のっとり！！」
いつもの優雅なアリスさん(^o^)
そしてメルモさんとアリスさん。
この場所にいっしょにいるなんて、とても珍しい事なのですよ(^o^)
ああ、やはり。
アリスさん、降りてしまいました。
「なんてことなの、でも譲るのは今だけよ」
そうですね、たぶんメルモさんのマイブ－ムが別の場所に移るまでの事(=^・^=)
さて、いつまで続くかマイブ－ム(*^。^*)
「ちょっとぉ」
「何よ！」 「何よって、なによ～」
「(-.-)」
「これは明らかに乗っ取りよ、のっとり！！」
いつもの優雅なアリスさん(^o^)
そしてメルモさんとアリスさん。
この場所にいっしょにいるなんて、とても珍しい事なのですよ(^o^)
ああ、やはり。
アリスさん、降りてしまいました。
「なんてことなの、でも譲るのは今だけよ」
そうですね、たぶんメルモさんのマイブ－ムが別の場所に移るまでの事(=^・^=)
さて、いつまで続くかマイブ－ム(*^。^*)
ご存じメルモさんの最近のマイブ－ムって。
ソファ－の背もたれに乗ること。
だったのですが。
今度は背もたれではなく、ソファ－の上に移動？！
もしかして新しいマイブ－ム？
おすまししてるけど、でもここって…確か。
「えっ？なあに、何か問題でも？」
えっと～、それについては次回、語りたいと思います(^o^)丿
ハンモック占領中のメルモさん。
すぐ横で伸びきっているソランさん。
ふたりの何とも言えない危なそうな表情は何？！
「何言ってるの、ほら、あたしたち仲良しよ」
「そうよ、ふたりともこんなに仲良しなのに、危ないって何かしら？」
「ね、ソランさん」
「そうよね、メルモさん」
「うん、うん、ソランさん」
「そう、そう、メルモさん」
おやおや、気のない返事のやり取りですねぇ。
「キラキラお目目で見上げるあたし」
「ちょっとした優越気分」
「何がって言うとね」
「顔のアップが素敵なの」
「ではなくて」
「ご覧の通り、アリスさんより高い場所にいるの」 「それで？」
「ニャン子はね、高い場所にいる方が偉いのよ、だから、ね(^o^)」
「高さなんて関係ないわ、ソランさん体重以外ではまだまだあたしに敵わないのよ」
そうなんです、一昨日ソランさんの体重が５，９４キロになったことが判明しました。
なんとあと少しで６キロですよ、ソランさんまだまだ成長しています（横に）(*^。^*)
ソランさん。
アリスさん。
違うバスタオルの上で何をしてるのかというと、実は例のごとく競っているのです。
一枚だとケンカになるので２枚敷いてあります。
３０分後、残っているのはソランさんだけ。
本ニャン競い勝したつもりで勝利の頬笑み。
いつまでも付き合っていられないアリスさんが、さっさと引き上げただけなんですけどね(=^・^=)
メルモさん。
「あたしが瞑想するニャン子だと思う？」
…しませんねぇ。
「そうじゃなくてぇ」
「こうやって、イスの背もたれに張り付くのが今のブ－ムなの」
「あっ、世間でじゃなくて、あたしのよ」
「向きを変えるときの、この危うさがたまらないのよね」
メルモさんのただいまのブ－ムは ソファ－の背に乗ること。
いったい何が楽しいのでしょうねぇ(=^・^=)
「カキカキカキ」
「スリスリ、のび～！」
「うっふっふ」
「(^^♪」
「キリリ！」
「三昧よ」
「あたし一人でエアコン三昧～(^o^)
暑い日のアリスさん。
これは…。
ただの昼寝？
それとも？
「暑い日のへそ天よ、誰かさんとは足の伸びが違うわ」
「アリスさん、昨日のあたしに対抗したわね」
「あら、歳の差ライバルソランさん、そこにいたの」
「対抗したわけじゃないけど、でも、負けはしないわよ」
暑い日が続くと。
さすがのソランさんもお疲れ気味？
こんなへそ天になります。
「毎日暑いのよ～～～！」
「と、叫んでみても変わらないわね」
「普通の暑さになって欲しいものだわ」
ソランさんでなくてもそれは切実な願いですよね(=^・^=)
何があるわけではないけど。
何気なく。
さり気なく。
ニャンたちが集う風景。
穏やかにたたずむメルモさん。
立ち上がって外の空気を感じるアリスさん。
こんなふうに、３ニャンが何気なく集う風景がいい。
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