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「クリップス」

2006-07-27 | 映画「か」行
クリップス

エスピーオー

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犯罪多発都市のロサンゼルス。ギャング“クリップス”のボスとして
街に君臨していたウィリアムズ(ジェイミー・フォックス)はある日、
敵対するギャングとの抗争で4人を殺害。裁判の結果、死刑囚として
収監される。刑務所内でも頭角を現わし、囚人たちの間でボスになる
ウィリアムズ。そんな彼も、ひとりの女性ルポライターとの出会いが人生の
転機となる。彼女によって命の尊さを知ったウィリアムズは、暴力の無益さを
訴えた本を執筆。それはたちまち話題に上るのだが・・。

彼が許されるべきなのか、そうではないのか・・・というのは あまりにも
難しい問題で、とうてい簡単に結論が出せるものじゃないと思いましたが
映画のストーリー展開として なんだか納得できないことがたくさん・・・。
女性ルポライターの言葉(実際にはもっといろいろあったでしょうが)と
態度で ほんとに彼は更正しようと思えたのか??とか
彼に殺された遺族の人が ルポライターに血をかける部分が
あるんですが、あの遺族の気持ちだってわかる・・って思いました。
まぁ実話を元に・・・ということなので 仕方の無い部分がたくさん
あるんでしょうが、なんとなくスッキリしない作品でした
(私にとっては、ですが)。

暴力は良くない・・という彼が執筆した絵本が出てるそうですが
残念ながら私はそれ知らないです(^^;;)  きっとその絵本には訴えかけるものが
たくさんあったでしょうし 良いものなんだろうと思います。
でも、それを素直にそう思えいないようなこの映画の構成だったような
気がします。もっと問題提起だけにしておいてほしかったかな~。
彼は立派だ、死刑になるのは間違ってる、という押しつけ(?)みたいなのが
そこここに見られて、ちょっと私はうんざりしてしまいました。
それと 驚いたのは 途中でわかったんですが 彼は4人の人を殺したと言う
罪で死刑になることになってるんですが あの過去を振り返る映像を見て、
たったの4人?ほんと??って思ったのも事実です。もっとたくさんの
殺人にかかわっていたのでは・・・と容易に想像できる内容でしたから。
(これはただの想像です(^^ゞ 妄想かもしれません(^^;;) )

でも、あそこまで改心したのなら 終身刑でも良かったかも・・・とも
思ったり・・。ノーベル平和賞の候補に何度もあがってたようですし。
でもかといって、罪は罪だし・・・。 やっぱり難しい問題です。

で、ラスト 彼はいまだに刑務所の中で活動を続け・・・というような
テロップが流れて、そうか~・・・と思って見てただけだったんですが 
ちょっとこの記事を書くに当たって調べてみたら、彼はとうとう昨年末
死刑になったそうです。最終的な判断は知事である、シュワルツネッガー氏
だったそうです。

個人的お気に入り度1/5

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2 コメント

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知らなかったけど (lucky777_sw)
2006-07-28 11:43:53
これはホント、難しい問題ですね。

でも、もしウィリアムズ本人が自分の人生を振り返ってみたとしたら、改心したからこそ「死刑」は妥当だと自分自身で思うのではないのでしょうか? 私の勝手な考えですが。。
lucky777さんへ♪ (メル)
2006-07-29 07:50:04
そうなんですよ~。

これ難しい問題すぎて、見てる途中でも、これで良いのか?良いんだよね、とか駄目だよなぁ、とかいろいろ思っちゃった作品でした。

実話ですしね~・・・・。



そうですね、このウィリアムズ、死刑になることを嫌がってたというか、まだまだ生きていろいろな活動をしたいと思ってたようでしたが、最期、いったいどんな気持ちで死刑を向かえたのか・・・。

ほんとに改心してたら、それもまた受け入れられたかもしれませんね。

lucky777さんのお陰で、またちょっといろいろ考えることが出来ました♪ ありがとうございます。

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