心の栄養♪映画と英語のジョーク

日々観た映画のレビューと英語のジョーク♪心の栄養いっぱいとってKeep smiling♡

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「ゴーン・ベイビー・ゴーン」

2008-09-27 | 映画「か」行
パトリック・ケンジー(ケイシー・アフレック)とアンジー・ジェナーロ(ミシェル・モナハン)は、ボストンで
私立探偵をする幼なじみのカップル。ある日、4歳の少女アマンダが誘拐される事件が発生、
ボストンの街は騒然となる。事件発生から3日目、警察の捜査に進展が見られない中、アマンダの
叔母夫婦が、街の裏側に精通するパトリックたちのもとに捜索依頼に現われる。あまり乗り気でない
パトリックとアンジー。さらに、アマンダの母親ヘリーン(エイミー・ライアン)にかなり問題があることが
次第に明らかとなり、ますます気の重い2人だったが・・・。


いやぁ、これはものすごくいろんなことを、特に子供のことについて
考えさせられる良く出来た映画。
サスペンスというか謎の解明と言う部分もあり
面白くもあり、一体何が子供のために良いのか・・・という
問題提起がズーンと胸に堪えました。

謎・・と言えば、こんなに素晴らしい映画が何故にDVDスルー?
ベン・アフレックの初監督作品だし、この映画と前後して公開だった
「ジェシー・ジェームズの暗殺」では、ほぼ主演と言える演技をしてた
アフレックの弟ケイシーが主演だったし、あちらでも評判の高い
映画だったようなのに、ほんとにこれこそ謎だわ、と思っちゃいました。

でも、「ジェシー・ジェームズ・・」」の時も思ったんですが
ケイシーのあのもごもごいうしゃべり方は、やっぱりあまり
好きじゃないかも(^^ゞそれと、もうちょっとインパクトのある人が
主演だったほうが良かったかも・・とも思ったり。
勿論ケイシーもすごい熱演だったし、巧かったんですが
違う俳優さんだったら・・ということがチラッと頭をかすめました。

子供の幸せとは?子供は一体だれのもの?
これって簡単そうでそう簡単ではない・・ということを
この映画では教えてくれました。普通に考えれば○○の方なんだけど
でも、やっぱりもう一人のあの人が言ってたことも事実だと思うし・・と
すんごいジレンマがありました。

でも、子育てにおいて、これが正解ということがないのと同じで
この問題についてもこれが正解、というのはやっぱりないんだろうなぁ、と
思いました。育った子供を見て、あ~こういう子育てで間違ってなかったんだ、とか
あ~あのときこうしていればもっと良い(?)大人になれたかもしれないのに・・とか
やっぱり結果論でしか語れないのかもしれない・・。
そのとき一番良いと思うことをするしかないわけですが、それを
選ぶのも難しいことなんだなぁ、と改めてこの映画を見て感じました。

サスペンス好きの私を喜ばせてくれる、えぇぇ~~~そうだったの?!が
あったし、私の大好きなエド・ハリスがこれまたいい感じだったし
モーガン・フリーマンも良かったなぁ。

初監督作品で、このような映画が撮れるって、やっぱりベン・アフレックって
すごいかもしれない。見直しちゃった(^^ゞ
勿論この原作も良かったんだと思いますけど。
特典で自分の故郷、ボストンを舞台にしたかった、こういうことが
撮りたかったということを彼自身が述べてましたが、その
メイキングもなかなか面白かったです。

とにかくDVDスルーになったのは、返す返すも勿体無いというような
作品でしたので、時間がありましたら、是非多くの方に
見てもらいたいなぁ、と思える作品でした。

個人的お気に入り度4/5

ゴーン・ベイビー・ゴーン

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

このアイテムの詳細を見る

コメント (14)   トラックバック (22)   この記事についてブログを書く
« 「うた魂(たま)♪」 | トップ | 「ブラックサイト」 »
最新の画像もっと見る

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
コレ (miyu)
2008-09-27 17:22:41
良かったですよね~。
映画としての出来もなかなかのもんで、
ベンアフやるじゃん!って思わせてくれました。
確かに派手さはないですけど、
骨太で見応えありましたよね!
メルさんもお好きなエドさんが渋くって良かったです!
あたしもコレでちょっとエドさんにハマりそうです( ´艸`)
そう (ちゃぴちゃぴ)
2008-09-27 18:36:14
もったいない!
本当に謎よ。なんの事情かは知りませんけど。
未公開映画もたくさん観てますが、これは公開されてもおかしくなかったよね。
面白かった。考えさせられた。
本当に、多くの人に観てもらいたい映画の一つですよね。
誘拐犯捜しやらのサスペンスから、ここまで展開があるとは思わなかったもの。

私も、エド・ハリス好き。美形の若者専門でもないんだからぁ(爆)
同じく、ケイシーのしゃべり方好きくない。「ジェシー~」で寝たのはこのせいです。
冒頭、どうしよう…って思ったくらいです。

しかし、子供の幸せって、なんだろうね??
スルーだなんてねぇ! (トリみどり)
2008-09-27 20:56:58
おそらく今年いちばんの「DVDスルーは勿体無い」作品NO.1ではないでしょうか。それほど完成度の高い作品でしたね!

正直、役者としてのベンアフは苦手(汗)なので、もう監督専業でもいいかな!?なんて思っちゃいました。
愛着のある地元ボストンで撮影、というのもいいエピソードでした。この作品は私もみんなにすすめたーい!

Unknown (shit_head)
2008-09-28 00:09:13
やっぱアレですよね。

日本の配給会社はセンスなさすぎですよ。

これだけの映画を放ったらかしにして、つまんないファンタジーとかゴミみたいなホラーとか公開してる場合じゃないんですよ。
ホントにさ^。
やってらんないですよ。

最後の探偵君の選択を僕は支持しましたが、子供がどうなるかは正直わかりません。

僕が思うに、探偵君もモガマンたちも両方正しいし、両方間違っているとも言えるんですよね。

ジレンマだなぁ。
うん。
miyuさんへ♪ (メル)
2008-09-28 08:51:49
ほんと、これ良く出来た作品でしたよね~!
私も、あれ?ベン・アフレック、監督として
なかなかやるじゃん、このまま俳優じゃなくて
監督やった方が良いかも~、って思いました(^^ゞ

そう、骨太でしたよね~。
こんなすごい映画とは思わず見たので
余計にズーンと胸に堪えました。

お、miyuさんもエド様の魅力に取りつかれそうだと?!(笑)
今回も素敵でしたもんね~(^▽^)V
エド様ご出演映画は、どんな映画でも
見ずにはいられない私ですが、今回は大収穫でした♪
僕は子供が大好きだ・・と彼が言うあの表情が
焼き付いて頭から離れませんわ。
ちゃぴちゃぴさんへ♪ (メル)
2008-09-28 09:14:44
もったいないですよね~、未公開なんて!!!
映画配給会社は一体どういう判断をしてるんだろう?ってすごく不思議です。謎です・・・。
時々未公開に素晴らしい映画がありますが
諸事情で仕方がなかったのかな、って(未公開も)
思ったりしますが、この映画に関しては、本当に
考えてもわからないわ~。
それだけ良く出来た映画でしたもんね。

そうそう、子供が誘拐されて・・という展開から
ここまで物語が発展して行くなんて、全然思ってたなかったので、余計にインパクトがあったし
考えさせられましたよね~、子供の幸せって・・と。

>私も、エド・ハリス好き。美形の若者専門でもないんだからぁ(爆)

(≧∇≦)/ ハハハ 美景の若者専門・・って(笑)
でも、ほんとエド様素敵ですよね~♪
ちゃぴちゃぴさんもファンだと知って、すっごく
嬉しいわ~~~~(^▽^)V

お、それにケイシーのもごもごしゃべり、ちゃぴちゃぴさんもお好きでない、と。
あれで「ジェシー・・」は眠くなったのね(^^ゞ
わかる気がする。もしかして私もそれで睡魔が
襲ってきたのかも・・と今思い返して納得しております(笑)
ちょっと似た感じでしゃべるジョン・タートゥーロは
好きなんですけどね~(^^ゞ
きっとどこか違うんだろうな、と思います。
トリみどりさんへ♪ (メル)
2008-09-28 09:26:57
ほんとにこれがDVDスルー??と
知った時はすごく驚きました。
私もトリみどりさんの”今年いちばんの「DVDスルーは勿体無い」作品NO.1”というのに賛成!!!
未公開映画も時々良いなぁ、もったいないなぁ、と
思うものに出会いますが、これは群を抜いてますもんね。
全然その理由がわからないです。

>正直、役者としてのベンアフは苦手(汗)なので

実は私も~(^^ゞ
なので、同じく、これからは監督業一筋で
いいのでは?と私も思いました。

そうそう、自分が育ったボストンで撮影という
エピソードも特典でいろいろ話してましたが
なかなか好感でした♪
いい映画でしたよね~。
shit_headさんへ♪ (メル)
2008-09-28 09:33:35
ほんと~!配給会社、何考えてんの??って思いましたよ~。
これがDVDスルーなんてあり得ないのでは?って。
きっとそこそこ興行成績も上げられたと思うんですけどね~。
まぁこの地方に来るってことはまずないとしても
都会だけでも上映して欲しかったです。
問題提起もすごかったし、なにより面白かったし
俳優さんたちもすごいし、本国での評判も良かったし
上映すべきでしたよね。

あの決断ですが
私も最初警部が言ってた言葉を聞いて、うんそうかも・・と思ったけど、普通に考えればそうかもしれないけど、やっぱり私も探偵君の意見も至極もっともでしたもんね。

いろ~~~~なことを(これからどちらになっても
起こりうるだろうことを)考えましたが、やっぱり
あの場で探偵君が良かれと思って決断したことは
それはそれで間違ってなかったと思います。

でも、ラスト、あのソファーに座って、子供を見てる
彼の目は迷ってましたよね・・
迷うのは当然で、反対のことをしていても、きっと
罪悪感と迷いがいつも心を占めたと思うし・・
ほ~んと、ジレンマですね・・・。
監督ですか (may)
2008-09-28 22:00:46
最近は俳優としてはちょっと元気のないベン・アフレックですが監督業もやっていたんですね。
元はマットと脚本を書いたりしているくらいですから、作るほうの才能もあるんでしょうね。
弟を主演に持ってくるとはやりますね~(^^)
mayさんへ♪ (メル)
2008-09-29 10:00:21
そう、今回は監督です~^^
俳優さんとしての彼は今ひとつ好きじゃなかったりするし(^^;;)
この映画なかなか良く出来ていたし、このまま
ずっと監督業でやったほうがいいかも~って思いました。
次回作も決まってるようですし、ちょっと楽しみです。
そうそう、彼は頭いい人ですし、マットと一緒に
脚本も書いてるし、それもすごく良いし、作るほうがむいてるのかもしれないですよね~。

弟を主演・・・それは良いんですが
弟君のあのもごもごしゃべりがどうもあまり好きになれない私です(^^;;)
演技はとても上手いんですけどね~^^

コメントを投稿

映画「か」行」カテゴリの最新記事

22 トラックバック

ゴーン・ベイビー・ゴーン (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 コチラの「ベイビー・ゴーン・ベイビー」は、ベン・アフレックが初めてメガホンを取った社会派ミステリーです。海外での評判が結構ヨサゲで、楽しみにしていたのですが、DVDスルーになってしまいましたねぇ~(´・ω・`)ショボーン 原作は、「ミスティック・リバー...
ゴーン・ベイビー・ゴーン (晴れたらいいね~)
これ、未公開だったんですか?この映画の存在は知ってました(題名は覚えられてなかったけど)アフレック兄弟が「ミステリック・リバー」の原作者のんを映画化っていう話題、あと、色んな海外の映画賞で顔を出していました。コレ未公開のDVDスルーは、非常にもった...
何が正しいのかすぐは答えが出ない (ゴーン・ベイビー・ゴーン) (cinemaholic)
Gone Baby Gone (2007) ボストンの小さな町で起こった少女の失踪事件。一旦は、死体が確認されないまま少女の死亡が認められ、事件は終結したかに見えたが、その後また起こった7歳の少年の誘拐事件を機に、真実が明かされる…その様が、ちょっと「ミスティック・リバ...
Gone Baby Gone 「ゴーン・ベイビー・ゴーン」 (表参道 high&low)
ここ数年タブロイド誌で見かける回数が多かったBen Affleck(ベン・アフレック)の監督デビュー作Gone Baby Gone(ゴーン・ベイビー・ゴーン )はボストンの下町で起きた幼女誘拐を軸にした暗いドラマ。 地元の私立探偵Casey Affleck(ケーシー・アフレック)と恋人のMic...
★★★ 『ゴーン・ベイビー・ゴーン』 (映画の感想文日記)
2007年。アメリカ。"GONE BABY GONE".   ベン・アフレック監督。  ボストンで私立探偵を開業するということは、タフガイであることの資質が問われることを意味する。かつて「よごれ」の一人として刑務所での服役経験もあるパ...
「ゴーン・ベイビー・ゴーン」 (ハピネス道)
ベン・アフレック初監督作品主演は弟のケイシー・アフレック(ハマリ役です!)脇を固めるのはモーガン・フリーマン、エド・ハリスパートナーのアンジー役にはミシェル・モナハンまた、昨年のアカデミー賞をはじめ各映画賞で“助演女優部門”をにぎわせたエイミー・ライア...
■ゴーン・ベイビー・ゴーン (空と旅と風景と)
 モーガン・フリーマン、エド・ハリス。ベン・アフレック初監督作品。  なのに、日
ゴーン・ベイビー・ゴーン (映画鑑賞★日記・・・)
【GONE BABY GONE】2007年劇場未公開製作国:アメリカ監督:ベン・アフレック出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、モーガン・フリーマン、エド・ハリス、ジョン・アシュトン、エイミー・ライアン、エイミー・マディガン、タイタス・ウェリヴァー
ゴーン・ベイビー・ゴーン(DVD) (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
2003年に公開された『ミスティック・リバー』。その原作者、デニス・ルヘインのハードボイルド作品『私立探偵パトリック&アンジー』シリーズの『愛しき者はすべて去りゆく』が映画化されたが、監督はなんと俳優のベン・アフレック !今回の『ゴーン・ベイビー・ゴーン...
ゴーン・ベイビー・ゴーン (SmallTalk)
『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(2007年/米国 原題:GoneBabyGone)を見た。ボストンで恋人アンジー(モナハン・ミッシェル)と共に探偵をしているパトリック(ケイシー・アフレック)のもとに、失踪した4歳の姪アマンダを探してほしいという依頼がある。この少女の失踪....
【DVD】ゴーン・ベイビー・ゴーン(評価:☆) (シネマをぶった斬りっ!!)
【監督】ベン・アフレック 【出演】ケイシー・アフレック/ミシェル・モナハン/モーガン・フリーマン/エド・ハリス/エイミー・ライアン/ジョ...
ドラゴーン (Akira's VOICE)
「ドラゴン・キングダム」 「ゴーン・ベイビー・ゴーン」 
ゴーン・ベイビー・ゴーン/Gone Baby Gone (我想一個人映画美的女人blog)
名作なのに日本公開ならず{/ee_3/} 最近は俳優業よりも監督やプロデュースで忙しいベン・アフレック、初監督作品{/atten/} 第80回アカデミー賞助演女優賞を始めとする多数の映画賞に受賞・ノミネートされて 気になってたんだけどいつの間にか(9月)DVD化されてた~{...
愛しき者はすべて去りゆく~『ゴーン・ベイビー・ゴーン』 (真紅のthinkingdays)
 GONE BABY GONE  ボストンの下町で、4歳の少女が失踪した。被害者の伯母から捜査を依頼され た私立探偵のパトリック(ケイシー・アフレ...
ゴーン・ベイビー・ゴーン (あず沙の映画レビュー・ノート)
2007 アメリカ 洋画 ミステリー・サスペンス アクション 作品のイメージ:切ない、ドキドキ・ハラハラ 出演:ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、モーガン・フリーマン、エド・ハリス 「何が正義なのか」を問われているような作品。パトリック(ケイシー・ア...
「ゴーン・ベイビー・ゴーン」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
厳つい顔して大根役者っぽいからラジー賞の常連だけど、 実はオスカーの脚本賞受賞歴のある、ベン・アフレックの監督・脚本作品。
ゴーン・ベイビー・ゴーン (しーの映画たわごと)
モーガン・フリーマン目当てながら、監督がベン・アフレックですか。あのベンちゃんがねぇ……主演のケイシー・アフレックはベンちゃんの弟ですが、役者としては兄貴よりいいかも。終わってみればとんでもなく重い作品でした。
ゴーン・ベイビー・ゴーン (Addict allcinema 映画レビュー)
デニス・レヘインの小説を、本作で長編監督デビューとなるベン・アフレックが映画化した劇場未公開作品!!
ゴーン・ベイビー・ゴーン (★YUKAの気ままな有閑日記★)
WOWOWで鑑賞―【comment】パトリック(ケイシー・アフレック)とアンジー(ミシェル・モナハン)は、ボストンで私立探偵をするカップル。ある日、4歳の少女アマンダが誘拐される事件が発生し、その3日後、警察の捜査に限界を感じたアマンダの叔母夫婦が、街の裏側に精通す...
映画評「ゴーン・ベイビー・ゴーン」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2007年アメリカ映画 監督ベン・アフレック 重要なネタバレあり。結末に触れていますので要注意。
ゴーン・ベイビー・ゴーン (こんな映画見ました~)
『ゴーン・ベイビー・ゴーン』 ---GONE BABY GONE--- 2007年(アメリカ) 監督:ベン・アフレック 出演: ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、モーガン・フリーマン、エド・ハリス、エイミー・ライアン、エイミー・マディガン パトリック・ケンジー(ケイシ...
ゴーン・ベイビー・ゴーン (映画通信みるみる)
“人間を形づくるのは 自分以外の何かだ 住む街 隣人たち 家族 ここの住人たちにとっては そうしたものが誇りだ 肉体が魂を包み それ...