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「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」

2007-06-21 | 映画「や」行
ユー・キャン・カウント・オン・ミー

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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サミー(ローラ・リニー)は田舎町で銀行に勤めながら一人で息子ルディ(ロリー・カルキン)
を育てている。幼い頃両親を交通事故でなくし、家族は弟のテリー(マーク・ラファロ)だけ。
しばらく音信普通だったテリーから連絡があり、大喜びのサミー。でも、トラブルを起こし
借金しに帰ってきただけだった。一方、銀行には新しい支店長(マシュー・ブロデリック)が
転属されてきた。しかし彼はとても細かい男でイライラが募り・・・・。



しっかり者の・・でも普通に女として人としての弱さももっている
姉サミーと各地をふらふら放浪している弟テリーが、久々に再会して、
徐々にかつての絆を取り戻していく、という感じのお話でした。
かなり見ごたえのある良い映画でしたが、これが未公開ってわからない・・。
アカデミー賞でも2部門でノミネートされてるんですよね~。
不思議だわ。

姉サミーもしっかりしてるようだけど、やっぱり一人では寂しい・・
という部分が見えて、これが普通よね、と思ったし感情移入もしたり。
でも上司との関係はちょっと唐突で付いていけない部分もありましたが・・。
こういう、たぶんどっかにこう言う人いるよね、という女性を演じさせたら
すっごく上手い!というのがこのサミー役のローラ・リニーだな、とつくづく
思いました。ほんと彼女の演技は良かったです。

弟テリーも、定職ももたずふらふら・・なんですが、姉の子(ルディ)に
対してやってくれたこと、やったことすべて、これは必要だっただろうな、と
思えることばかりでした。やっぱりこういう話の分かる、そして同性の大人の
身内って必要かもなぁ、とつくづく思いました。 彼がルディにして
やったことには胸が熱くなっちゃいました。

宗教もちょこちょことこのストーリーに関わってくるんですが、
その神父さん役の人なんだかなぁ~・・と思ってたら、この映画の監督さん
(ケネス・ロナーガン)でした(^^;;) この方の撮った映画ってこれが
初めて?!なのか、全然知らなかったんですが、彼は脚本家として
有名なんですね~。「アナライズ・ミー」とか「ギャング・オブ・ニューヨーク」
とか書いてらっしゃったというのを今回初めて知りました。

やはり人間って一人っきりじゃ生きていけない生きものなんだなぁ~・・と
当たり前のようなことを感じたし、どこかに自分の家族がいる、
いざとなったら支えてくれる人がいるっていう安心感は必要なのかも、
と思いました。なかなかしっかりした良い映画でした。

個人的お気に入り度3/5

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8 コメント

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家族かー。 (koko)
2007-06-21 13:07:03
結婚してお腹に子供がいたころ、
仕事もしてなかったし、出かけることも
無かったし、で、すごーく寂しかったのを
覚えています。

夫は、忙しくって夜が遅いことも多いし、
飲み会などでは、夕飯は、いらないでしょ。
そんなとき、夕飯を一人で食べました。
一人きりの夕飯なんて、その時始めてだったので、
本当にイヤでした。

今も、夜一人で過ごすのは、苦手かなー。

もし、夫がいなくて、一人で子供を育てたら、その子が独立して巣立っていく時って、どんななんでしょうね。

お弁当作りもあと、残り半年余りです。

嬉しいような、寂しいような。。。
kokoさんへ♪ (メル)
2007-06-22 00:50:46
私もそのころ(子供がおなかにいる頃)だったら
一人で食べるのはなんだか寂しく、不安でも
あったりしましたね~。

でもでも、今でも一人で寄る過ごすのが苦手という
kokoさん、ラブラブですね(^ー^* )フフ♪

昨日は 出張で主人は東京だったんですが
一人の夜だった私は、のんびり、はぁ~一人って
イイワ~、一人で好きなもの食べるって気楽~、とか思いつつ過ごしちゃった(^^ゞ
たまにだからいいのかもしれないんですけどね(^^ゞ

それに、亭主元気で・・・じゃないけど
お互い元気だからですけど^^
この年になると、なによりもお互い元気で
いることが重要になってきちゃいました(^^ゞ

夫がいなくて、一人で子供を育てて、子供が独立したら・・・
やっぱりそれはすごく寂しいだろうなぁ、と思います。
今、上に一人でのんびり良いとは書きましたが
やはり家にいなくとも、ちゃんと「いる」と「いない」じゃ、全然違いますもんね。

そうか~・・・
お弁当つくりも後半年となりましたか~・・・
思い出すわ~、自分の時のこと。
今日はラスト・・と言う日は、kokoさん感慨深くて
涙が出るかも(^ー^* )
自分がそうだったから~(=^_^=) ヘヘヘ
素敵な映画でした (oneちゃん)
2007-06-28 20:50:38
丁寧な心理描写で見応えのある作品でしたね。
こういう映画が未公開だったというのは残念ですよね。

神父さんを演じていたのは監督さんだっったんですね。
oneちゃんさんへ♪ (メル)
2007-06-29 07:15:58
ほんとそうですよね。見ごたえあったし、丁寧に
作ってあったという感じがしました。・・にもかかわらず
劇場未公開ですもんね~・・もったいないですよね。

そうそうあの神父さん、なんかな~・・と
思っていたら監督さんでした(^^;;)

でも、ほんとに素敵な映画でした♪^^

TB&コメント、どうもありがとうございました
TBありがとうございました。 (小米花)
2007-09-28 13:58:07
大きな話の起伏があるわけではなく、心がほんわかするような映画、良かったですね~。
監督さんが出てるとは知りませんでした。

私は一人きりっていう生活を知らないので、憧れますが・・・。
「亭主元気で留守がいい」時代は終わり、我が家は
「亭主元気で留守番がいい」のです(笑)。

TBさせて頂きましたが、反映されないようです。
後でトライしますね。
小米花さんへ♪ (メル)
2007-09-28 22:24:58
そうでした、なんだか心がほんわかする
良い映画でした♪

そうそう、この神父さんちょっとヘタ?!とか(^^;;) 思ったんですが、彼が監督さんだったんだと
後で知って、なんだか妙に納得(^^ゞ

そうですか、小米花さんは一人暮らしを
したことがない、ということなんですね?!?
一人暮らしは気楽で良いですし、一人暮らしも
素敵だと思いますが(一人暮らし暦6年あり^^)
やっぱり一人じゃ生きていけませんよね。
人間って犬と同じで(^^ゞもともと群れで生きてる
動物だと思うので、一人暮らしでもいろんな人との
かかわりがないと(それが希薄でも)、寂しくて死んじゃうかも・・って思ったりします。
話が飛んじゃいますが(^^ゞ だから無視するイジメは
一番きついのかな、って思いますし。

亭主元気で留守番が良い・・ですか~^^
そっかそっか~、それで小米花さんはお出かけ
するんですね(^ー^* )フフ♪
それもまた良いですよね~♪^^
うちもそれやろうかな(笑)

TB&コメント、どうもありがとうございました~
こんにちは (ひで)
2008-04-13 09:35:07
未公開作品だったのですね。
良い作品なのに・・・不思議ですね。

人は支え合いながら生きているということを
教えてくれる作品でした。

息子ルディ役の男の子は、
マコーレ・カルキンの弟だったと後で知りました。
カルキン家は芸達者な人たちばかりですね。
ひでさんへ♪ (メル)
2008-04-15 08:18:05
ほんと、いい作品だったので、未公開は残念ですよね~。
いい役者さんたちも出演だったのに・・。
最近こういうの多いですよね。
やっぱり興行的にあまり・・と思われてしまうと
わりと簡単に(?)未公開になっちゃうような気がします。
DVDの普及って事とも関連してるのかもしれませんが。

>人は支え合いながら生きているということを
教えてくれる作品でした。

ほんとにそうでしたね~。
やっぱりどっかで誰かと繋がってるっていう安心感というのは心の支えになってると思うし、意識しないまでも、ちゃんと誰かと繋がって支えあっていきてるんですよね。
普段意識しないけど、それがあるからこそ普通に
生活できるんだな、と思います。

>息子ルディ役の男の子は、
マコーレ・カルキンの弟だったと後で知りました。

彼ら兄弟はほんとみんな役者ですよね~!
マコーレくんは薬に手を出したり、いろいろ
あったようですが、他のみんなは、それは真似しないよう、大人になってもいい役者さんでいられると良いですね♪

お返事、遅くなってしまってごめんなさいm(_ _)m
TB&コメント、どうもありがとうございました

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