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「リトル・チルドレン」

2008-03-31 | 映画「ら・わ」行
リトル・チルドレン

NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)

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ボストン郊外の住宅街。成功したビジネスマンの夫リチャード(グレッグ・エデルマン)と3歳の娘と
共に引っ越してきた主婦のサラ(ケイト・ウィンスレット)。娘を連れて公園デビューに挑むが、典型的な
主婦の集団に肌が合わない。主婦たちの目下の話題は、彼女たちが“プロム・キング”と呼ぶ、学園の
人気者タイプの男性、ブラッド・アダムソン(パトリック・ウィルソン)。作家のキャシー(ジェニファー・
コネリー)を妻に持ち、主夫をしながら司法試験合格を目指していた。やがてサラとブラッドはお互いの
ことが心の中を大きく占めるようになってしまう。そんな中、性犯罪で服役していたロニー・マゴーヴィー
(ジャッキー・アール・ヘイリー)が街に戻ってきて、街はにわかに騒然となり・・。



あのナレーション解説みたいなのは、あそこまでたくさん
必要だったのかな・・と思いましたが、全体的に良く出来た作品でした。

あ~。。。これはたまらない、身につまされる、と感じたことが
多くて、普通そういう場合感情移入しやすいんですが
あまりにも多々身につまされたので、なんか引いちゃう自分もいました。


まずはあの公園での主婦同士の会話と、サラが心の中で
思ってたことが、あまりにも経験上、あぁ一緒だ~・・と感じて
参っちゃった(^^ゞ 所変われど、同じような状況、同じような
感情にとらわれるもんなんだなぁ、と思いました。
さすがに私は不倫はありませんでしたが(きっぱり!笑)
その後のサラのご主人との生活を垣間見たり、日常生活を
見るにつれ、あ~身につまされる、あ~しんどい・・でした。

それに女の感は鋭いのよ、って納得したし^^


一応サラが主人公という感じでしたが、少し郡象劇っぽい
ところもあって、サラの夫、ブラッド、ブラッドの妻、とそれぞれが
主人公として扱われる部分があったし、この物語の
かなり主要な部分にも繋がってた性犯罪を犯し出所してきた
ロニーの存在も大きかったなぁ。



ちょっとシニカルな笑いを誘うところもあったし、なかなか面白かったです。

リトル・チルドレン・・・よくぞつけたり、というピッタリの題名で
上記に書いた4人プラス1人、それに本当の幼い子供2人と
さらにブラッドの知り合いラリー(ノア・エメリッヒ)も、リトル・チルドレンだったんだ、
と思いました。 それぞれが最後には少し大人になれたのかも・・・。

個人的お気に入り度3.5/5

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4 コメント

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こんにちは! (由香)
2008-04-02 18:22:25
お邪魔します~♪
この映画には大層惹き込まれました。
先日返したばかりなのに、またレンタル店で手に取りそうになりましたよ~(笑)
サラとブラッドのような、あそこまでの極端な関係じゃーなくっても、2人が心理的に陥ったスポットは痛いほど分かりましたよね~(ヤバイことに・笑)
それに『公園での主婦同士の会話と、サラが心の中で
思ってたこと』-これも「あるある~~~」って思いました~(ヤバイことに・汗)

最後は皆、それぞれほんの少し成長したように見えましたが、私はズルっこいので、「ちっとも何も解決していないなぁ~だから、また同じようなことを繰り返しそう・・・」とも思っちゃいました。
で、それはそれでいいかな・・・なんて思っています。
そうやってもがきながら少しづつ何かを学んでいくかもしれないし、しないかもしれない、、、そんなとこを想像させるところもこの作品の好きな所でした。
由香さんへ♪ (メル)
2008-04-03 07:27:36
惹きこまれましたよね~!
お、またレンタルしそうに・・わかる気がする(笑)

>2人が心理的に陥ったスポットは痛いほど分かりましたよね~(ヤバイことに・笑)
ですね(^^;;)
ヤバイことに、分かっちゃいますよね~(^^;;)
さらに公園でのシーンも痛いほど気持ち分かっちゃうし、そう、ヤバイことに(^^;;)

結婚してしばらく経った夫婦って、きっと分かるあぁ、と言う部分がどこかしらにあるような映画だったですよね(って、思い当たる事ない人もいるんでしょうが(^^ゞ)。

>私はズルっこいので、「ちっとも何も解決していないなぁ~だから、また同じようなことを繰り返しそう・・・」とも思っちゃいました
そうかも。特にサラは子供への愛情を今ひとつ
深く感じられなかったし、また同じようなことを
繰り返す可能性もあり、ですよね。
でも、そうやって大人になっていく、何かを学んでいく、ってことですね。
人生ってこういうことの繰り返しなのかもしれませんね。
経験を経て、少しは考えて、全く同じ間違い、というのだけはしないようになって、少しづつ成長していくんでしょうね。

TB&コメント、どうもありがとうございました~
こんにちは♪ (ミチ)
2008-04-04 19:09:15
TB&コメントありがとうございました!

あの公園のシーンは主婦であれば誰でも多かれ少なかれ経験があることですよね。
「公園デビュー」なんていう嫌な言葉も生まれていますしね。
自分だけだったら絶対にお付き合いしたくないような人たちとでも、子供のためにはお付き合いしなくちゃいけないこともあるし、ホントそのあたりが難しいですよね~。

『リトルチルドレン』って本当に上手いタイトルだと思います。
成熟した立派な大人って逆にものすごく数が少ない気がするの。
現代社会は特に大人になりきれない人が(自分を含めて)多くなってるかもしれませんね。
ミチさんへ♪ (メル)
2008-04-04 22:07:47
ほんと、公園デビューなんて言葉、だれが考えたんでしょうね~。
な~んか嫌な言葉ですよね。
あの公園のシーンは誰でも感じてることですよね~・・。数年前、上手く公園デビューができなくて?
他のお母さん方と仲良くできなくて、その子供を
殺してしまったと言う事件がありましたよね。
親と仲良く出来ないからって、子供を殺しちゃうなんて
本末転倒、全然おかしなことだし、絶対にしてはいけないことですが、あの殺してしまったお母さんの気持ちも少しわかるなぁと当時思った覚えがあります。(危険な私?!(^^;;))

この映画では、その不満の捌け口が違うほうにいってますが、わかるなぁ、と言う部分が多かったです。
でも、これじゃいけませんよね。
ほんと、リトルチルドレンです。

>成熟した立派な大人って逆にものすごく数が少ない気がするの。
そうそう、ほんとにそう感じます。
全体的に年齢よりも未熟な(良く言えば若い?!)人が
増えてるような気がします。
小学生・中学生他10代の子と接していますが
かつてよりもどんどん精神年齢が下がってるような気がします。
自分の時と比べてもだし、ちょっと前の子供たちと
比べてもそう感じてしまいます。
10歳だったら、これくらいは・・・と思うことが
考えられなかったり、感じられなかったり、できなかったり。
というわけで、大人になれない大人がたくさん
出てきてるのもわかるなぁ、と感じます。
あ、自分も含めて・・です(^^;;)

TB&コメント、どうもありがとうございました~

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