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「氷壁の女」

2008-03-28 | 映画「は」行
氷壁の女

ワーナー・ホーム・ビデオ

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アルプス登山にやって来た二人の男女。もう中年にさしかかっている男ダグラス(ショーン・コネリー)と
まだ幼なさすら感じられる若い娘ケイト(ベッツィ・ブラントリー)。二人は夫婦のようにふるまってはいるが、
実は関係を結んでしまった伯父と姪であった。この登山で体験する出来事や、好意を寄せてくる
スイス人ガイド、ヨハン(ランベール・ウィルソン)との出会いは確実にケイトの心を変えていった。そして
運命の5日目、ダグラスとヨハンは二人きりで頂上を目指したが・・・。



上のあらすじに”運命の5日目”とありますが、原題が「Five Days One Summer」。
アルプスの夏の5日間を、途中に回想シーンを入れながら描いてありました。
風景がものすっごく綺麗でした。

最初はこの2人は夫婦って思ったし、まわりもそうだと思ってるんですが
徐々に、ん?と思ってきて、実は叔父と姪だとわかってきます。

もともと叔父さんのことを大好きだったとわかる回想シーンが
あったり、とても彼女のことを可愛がってた叔父だというのもわかります。
姪ケイトの方が、年頃の娘になると、どうしても姪としてだけじゃなくて
恋愛の対象として見てしまったという、叔父ダグラスですが、
やはりそこは男の勝手かな~・・と思ったり。
いくら好かれてて、綺麗な若い娘だとしても、手をつけちゃいけなかったのでは・・と。



不倫なんだけど、自分たちはただの不倫と違う、とダグラスがガイド、ヨハンに
向かって激昂する場面があるんですが、ただの不倫じゃないから
余計に事は難しいわけで、その状況を作った彼にはやはり罪が
あったんじゃないかな~・・と思いました。まぁ据え膳食わねば・・
だったのかもしれませんが。
そのガイドが微妙に2人の関係に絡んできて・・・。

不倫、それも叔父と姪、という凄い設定にもかかわらず
物語は淡々と進んでいく感じで、ソフトに撮られてましたし
アルプスがとても綺麗でした。 

5日目に大きな事件が起きてしまうんですが、その前にも
事件があります。そこで、徐々にこの物語に暗雲が・・・。
5日目の事件というのが、この映画の最大の山場だったですが
あ~・・やっぱりそうだったのね・・・と思ったし、その後の彼女の
選択は正しかっただろうな、と思いました。

個人的お気に入り度3/5

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4 コメント

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お蔭様で‥ (はるはる)
2008-05-19 01:20:06
前から気になってた作品でしたが、メルさんのお陰で観ることができました。本当にありがとうございます。

それにしても、なかなかネットリした作品でしたねぇ。「自分たちはただの不倫と違う」のシーンで、だったら何よ!と私もカチンときました(笑)。なーんか男性に都合のいい展開ですよね。
露出度は少なかったけど「想像させるエロさ」が多かったので、昔ながらの映画の雰囲気が漂っていてよかったなぁ。
どっちが○○しちゃうのかしら、あっちだったらいいけど、なんとこっちが○○しちゃうなんて!という展開も私には想定外でしたが、映画としては、あの人が○○するというある種のハッピーエンドは、やはり無いかも。
山登りの前の日にあーんなことをしちゃうのは、エネルギー消耗してまずいよなぁ、と思いました(笑)。
はるはるさんへ♪ (メル)
2008-05-19 08:54:15
>メルさんのお陰で観ることができました
なんて、おっしゃっていただいて恐縮です(^^ゞ
こちらこそはるはるさんにありがとうございます、を何回言っても足りないくらいです。

そう、この作品、ねっとりでしたね~。
まったりねっとり(^^ゞ

>「自分たちはただの不倫と違う」のシーンで、だったら何よ!と私もカチンときました(笑)

ですよね~!あれは男の勝手な言い分ですよね。
プンプンと怒ってしまいましたわ、私も(笑)
おっしゃる通り、いかにも昔ながらの映画の雰囲気が漂ってる作品でしたよね。

>どっちが○○しちゃうのかしら
って、私も思いました~!
あのシルエットでは何もわかりませんでしたが
映画的にはこの結末しかないのかな~・・と思ってたらその通りで・・。
そうですね、おっしゃる通りあの人が○○するという
”ある種のハッピーエンド”は映画としてはないのかも・・ですね(^^ゞ
あっちだったらいいけど・・と私も思いましたよ~(笑)

>山登りの前の日にあーんなことをしちゃうのは、エネルギー消耗してまずいよなぁ、と思いました(笑)。
(≧∇≦)/ ハハハ そうそう!その通りです!(笑)
結構きつい山登りだったのに・・ですよね~(^^;;)

そういえば「みなさん、さようなら」をBSで22日に放映されるので、録画してまた見直してみようかな、と思っています♪
ヨハン役が格好良かったですねー (ぶーすか)
2008-05-19 10:37:00
こんにちはー。今度はちゃんとTBできましたー。
主演のコネリーももちろんいいのですが、ヨハン役のランベール・ウィルソンって、「キャットウーマン」のヘデア社長や、「マトリックス レボリューションズ」でメロヴィンジアンを演じてましたよね。彼の若かりし日の作品が見れて嬉しかったです。
ぶーすかさんへ♪ (メル)
2008-05-20 06:48:37
TB&コメント、どうもありがとうございました~
今回はTB出来たんですね♪良かった~^^
本当にありがとうございます♪

ヨハン役のランベール・ウィルソンって素敵でした♪^^
そうだそうだ!「キャットウーマン」に「マトリックス・レボルーションズ」にも出演してたんですよね~。
私はどちらも未見で(^^;;)

彼を見たのは「迷宮の女」と(これはすっごく上手い!!!って感心しちゃいました^^)「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」「タイムライン」くらいです(^^ゞ
でもこの映画見てる時は、同一人物を思って見てなかったので、この記事を書くときになってやっと、あ~!あの彼とこの彼が同じ役者さんだったんだなぁ、ってやっと気づいた次第です(^^;;)
見る前にそういうこと調べてから見れば良かったなぁ、と後になって思いました(^^ゞ

これはBSでやってたのを録画して見たので、その録画がまだ残ってるし、そういうことをしっかり頭に入れつつもう一回見ようかな~と思います♪

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