柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

2009-02-19 08:17:22 | Weblog
昨夜報道ステーション見ていると不意に鈴木茂の顔写真がでました。あらら死んじゃったの?と手を止めてみていると大麻です。ふたたび、あらら。57歳だそうです。いい歳して何やってんのよ、あんたは清水健太郎か?あれだけ有名な人、知る人ぞ知る有名人、今で言うJ-popの先駆け、歌謡曲と明らかに一線を画す音楽創ってきた人の一人です。有名人といっても私ごとき好き者の間での話です、大ヒット飛ばしたわけでも、寺内タケシや高中正義のようにギター弾き(この人ギター弾きです)として高名なわけでもないのです。新聞には「はっぴぃえんど」というバンドメンバーとして紹介されています、細野晴臣、大瀧詠一、松本隆といった錚々たるメンバーです。キャラメルママ、ティンパンアレーなんてバンドもあったです。若き日の山下達郎もその一味です。こちらはシュガーベイブでしたね。ビートルズに慣れた耳にはこの人たちの音楽は奇異でした、前衛でした。山下達郎やら大貫妙子にはまだ何とかついていけましたが、当時気鋭の彼らの繰り出す転調転リズムはどうにも良さがわかりませんでした(今もだめですこういう曲調は)。その後、達郎はヒットメーカーになりましたし、大瀧詠一も名作「ロングバケーション」出して、最近もスマッシュヒットありましたね。細野さんはイエローマジックオーケストラでこれまた有名。松本隆は大作詞家ですわ。そういえば鈴木茂だけが知る人ぞ知るのレベルから抜けられなかったですかね。金に困りましたか。暮らしがすさみましたかね。芸能人の、ミュージシャンの堕ちる典型でしょうか。でも、この人がねぇ。そういう驚きは強いです。くどいですがシミケンやジョー山中辺りとは違うという印象でしたから。残念なことです。
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