柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

団円

2016-01-25 08:22:39 | Weblog
昨日ここで、「10年ぶりの日本人力士優勝」としてはいけない理由として日本国籍を取った琴欧州を挙げましたが、正確には日本国籍をとってから優勝したのは旭天鵬でした、産経抄で知りました。琴欧州は優勝した時は欧州人で、その後日本人になったのでした(おそらく。親方になってると言うことはそういうことですから)。知ったかぶりを反省して(何度目でしょうか)訂正します。その琴奨菊、やりました。ここで連日鵜の目鷹の目で協会製の演出じゃとなじってきましたが、いざこういう結果になると嬉しいもんで、ただのオヤジと自ら証明しています。NHKもこれでもかと煽ります、会場に来ている両親を写し、地元柳川に集まってる人達を写します、婆様が彼を相撲に導いたという亡き爺様の遺影を抱いてます、日本人好みの絵です。で、あの反り返りルーチンをやります、菊バウワーと呼ぶんだそうです、ルーチンなんて言葉が定着して。相手が今場所も大負け(11敗)の豪栄道ですから捕まえれば勝つんでしたが、豊ノ島戦のような負け方があるわけです、解説者も頻りにそう言ってましたが、寄って投げての大団円。優勝力士のインタビューがあるのですが、これが始まって初めての日本人じゃないんでしょうかね。朝青竜とか白鵬のたどたどしい日本語(日本語うまいじゃないかの感心するだけの)ばかり聞いてたんだなと気づかせてくれる、ネイティブな日本語、おかしな言い方ですが、が嬉しいことでした。そして周りの人への感謝を強調する日本人のストライクゾーン、ど真ん中。この人のキャラクターも幸いしてのまさに大団円。よかったよかった。おいおい、あれだけトンがってたのは、どこの誰でぃ?!
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