柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

度胸

2009-02-25 08:04:33 | Weblog
どこかが焼かれたり、NHKには実弾が送り付けられたり、赤報隊を名乗っていたり、結構面白がってやられてます。こっちの反応はいつも同じ、卑劣の、言語道断の、言論の自由への挑戦の、果ては民主主義の冒涜・・。イラクやアフガンやイスラエルでのあのテロ行為とどう違うか。中東のは戦争ですか?あれもテロ行為ですか?そこのところの定義を知りませんので間違っていたらすみませんが、爆弾落として、仕返しして、またその仕返ししての繰り返し、でも国同士のことですからテロじゃないのでしょうか、わかりません。あの手の行動論理と同じか違うか。イラクやアフガンは単純に反米ですよね、要らん事してくるアメリカに抵抗している。他人の国のこと放っておけ、でしょう。賛成です。アメリカがちょっかい出すのは石油なり何か資源に対する利権がらみなんでしょうが、連中の大義は人権擁護、その後ろに民主主義の御旗がはためきます。民主主義が最も優れた文明体系政治形態と決まった話じゃありませんし、当のアメリカさん、人権人権と叫ぶほどにご立派な歴史を持っているわけでもないのです。国益、つまりは権力者の利権に全ての行為は起因するわけです。手を突っ込んでくる奴らに抵抗する。どちらに理がありますか。フセインをあれだけ悪者に仕立てたのはブッシュでしたが、その結果がこの泥沼です。曽野綾子がよく書いているように、その地にはその地に合った政治があり統治方法があるのです、民主主義が至高理想と位置づけること自体が傲慢なのでしょう。ですからこういう幼稚な暴力行為威嚇行為があるたびに新聞やTVが叫ぶ民主主義への挑戦なんて非難が、小泉さんじゃないけれども笑っちゃうくらい程度の低い内容も重みもない空語に聞こえるのです。あんな馬鹿は放っておけばいいんでしょうに。相手してやらないと向こうもすねて本気で爆弾仕掛けるかもしれないって?そんな度胸ないからあの程度のことしかできないんですよ。そうですよね。
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