柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

彼我

2018-03-18 09:15:10 | Weblog
森友問題が大炎上状態で、野党のいつもの顔(元民進党のうるさ型達や小池、福島)がギャンギャンやってます、確かに今の所は分が悪いです。頭を低くして過ぎるを待つ構えでしょうが、その中に辻元さんもカメラの前で他人事のように話してます、国対委員長だからでしょうけれど。これもTV局のネタ集めなんでしょう、このまま突っついていくとやがて辻元に当たることを皆わかってるんでしょう。あの時はよくもあんなにイケシャーシャーと言ってたなというネタ集め。捕まる前の犯人へのインタビュー、あれです。そもそもあの土地は大量蟠居する大阪の左巻き達の大利権だったということですし、事実、以前の追求の途中で辻元さんの名が出てきた途端に急速に鎮まりましたからね。さてさて。
 中国全人代で主席副主席の任期規定が撤廃されて永代主席が可能になってすぐに選挙、2970‐0の満票で習近平さんが再選されたとの報道です。全体主義はおっかないですなぁ、北朝鮮といいロシアといい。こんな極端見てると、51―49 の多数決方式の方が正しいのかなぁと思いますね。日本の国会はさすがに満票ってのがないですからね、どこのどんな選挙でも。誰が立候補してもいい、誰が誰に投票してもいい。建前だけでなく形式だけじゃなく実際にそういう投票の自由が保障されてる、日本の有難さをこういう比較で知るわけです。敢えて優れているとか正しいとかは言いません、中国の住民はそれに従うしかないのですから。昭和初期の戦前戦中を経験した人たちには体制の比較ができるのでしょうが、親や祖父母の世代もその時代の決まりの中で生きるしかなかったのです。良い悪いじゃありません。あんな極端な選挙で反対票入れようものならすぐに特定されて潰されるがオチなのでしょうし、皆それがわかっているから従う、前川式に面従腹背の者もおりましょうが。絵に描いたような出来レース、シャンシャン手拍子足拍子なのですが、それは日本でも国会から学級会までどこでも見られることですけれど、何を言うてもいい、多数に反対してもいいという保障のあるなしはまこと大きい差ですね。彼我の差に感じ入らねばなりますまい。
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