柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

政見

2017-10-19 08:20:07 | Weblog
NHKで政見放送が始まってます、選挙モードが高まります。ちょうど安倍さんと希望の党、その後枝野さん。見ました。安倍さんは三原じゅん子を相手に喋ってます。こういう時に見映えの良いのがいる党は得ですか。写され慣れしてます、素人じゃないですから。安倍さんも途中で隣に振りむいて喋ったりして芝居っ気たっぷりです。余裕と言うか。もちろん演出家がいるのでしょうし、それに沿ってやってるのでしょうが、吹き出します、素人芝居ですからこっちは。内容が飛んでしまいます。次に小池さん。隣に弁護士女史(誰?)。こっちは素人と玄人が逆転してます、案内役が原稿読み口調なのに対して小池さんがプロトークします。昔キャスターしてた時に・・なんて話も混ぜてます。上手。でも、内容が・・。こっちも聴き耳立ててます、安倍さんの時とは違って。まず景気上昇と言うけれど実感がない、とやります。そう言えば昨夜どこかのニュースで専門家がこの言葉に反論してましたよ、データの評価と実感なんて感情とは単純に比べられないと。そうですねぇ。データ上は戦後でも何番目かの好景気なんだそうです、GDP比が前年比4%なんて言うてましたね確か。でもデータ(数字)こそどうにでもいじれることは皆さんご存知の通りで、小池さんのツッコミも一理ある所ではありますがやはり弱い。さすがにモリカケの話はなかったことでした。時間置いて枝野さんの党の宣伝でした、こっちは各党工夫して動画作る奴です。排除する社会がいけない、トップダウンじゃなくてボトムアップの政治にする、多様性を認める社会こそが強い社会だとの主張です。とりわけ排除を強調してましたね、いかにも左翼さんの、リベラル自認する人達らしい公平平等富の再分配の大原則事項です。そして安保法制は違憲だとしつこく言うてました。立憲主義に悖ると。あれを違憲だとすればそれだけで自動的に立憲主義に反しているわけですが、彼らは立憲主義なる言葉で俗耳を惑わせてますね。字面の堅い漢字熟語はそれだけで威圧しますし、専門用語とあればなおさらです。それを狙ってのアジりとは知りつつ、また言うてるよ・・の感想は否めません。希望の党の萎み分は立憲民主党に流れるのも多いでしょうね。そう思ったことですが、しかし枝野さんは地味じゃなぁ。
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