柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

地金

2009-02-10 13:27:17 | Weblog
今日は昼に書いています。朝と昼、夜とでは明らかに頭の中が、動きが、すばやさが、つながり方が違いますね。いつが一番か。私は朝です。間違いなく朝。夜はすっかりだめになりました。いや頭の働きが、です。
 20世紀少年第二章見ました。女房はよかったと言うのですが、ううむ、でした。原作読んでません、浦澤直樹を相沢直樹と思い込んだりするくらいですから。もとよりSFに興味がありません。じゃぁどうして見に行くんだよ?!と突っ込まれそうですが、単純に女房に連れられてです。一話はキャスティングだけで満足していたような、そしてTRexのあの曲が流れて、おお、やっぱりそうだったかぁ~なんて感動してそこで終われましたから、最後の荒唐無稽なドンパチも後味悪くしなかったのですが、第二話はどうにも筋追いかけるのが大変でした。ダビンチコード見たとき以来こんな気分になりました。と、悪口ばかりじゃいけないのでしょうが、私ごときが何をどう言おうがお好きな方々には何の影響もないことでしょう。マークボランのあの曲は永遠に不滅です。これはご賛同いただけましょうか。
 麻生さん、よくもこれだけ自分で勝手にこけますねぇ。郵政関連の発言は民主党の連中も呆れてるんじゃないですか。そこまで言う?こっちの追求なんかよりずっと効果的に転けてくれるんですからね。放っといて勝手に喋らせておけばいいんですから楽ですなぁ。総裁選挙の時に俺は郵政改革の担当大臣だったと大見得切っている映像が流れました。俺は反対だった、俺は反対だったから担当から外されていたと今国会で何度も言ったその口が言ってます。あらら。この人の頭の中にはこの手の記憶は残らないんですかね。私らのレベルなら町のオヤジ同士が言った言わぬのけんかもできるのですが、この人たちの言葉はどれもこれも後から再生の利く見直しの利く文書なんですわね。どうしてこういうことがわからないんでしょう。いえ、気づいていても直そうとしない、それが俺のやり方だ、魅力だろう、好いてくれる奴もいるだろう、なんて思い上がってる。いいんだよこれで、と嘯いてる、開き直ってる、もっと言えば拗ねてる。側近が諫言しろよ、なんでしょうが、誰です側近って?鳩山弟?中川大臣?与謝野さんはいつまでも病人顔でやる気があるやらないやらの態だし、中川大臣も中曽根ジュニアも頭悪そうだし、舛添さんは結構ちゃんとやってると思うのですが、評価が足りないからだんだんやる気も萎えてきてるようだし。それもこれも大将がしゃんとしないからでしょう。大将の器じゃなかったですかね。こうやって身ぐるみ剥がされていくのも嫌なもんでしょうね。地金が露わになる。まさにこの字面通りの印象ですか。でも、それでも私は尚、期待しています。安倍さんが失脚した時ほどの落胆ではないにせよ、左に傾いた針を右に引き寄せられるはこの人だろうと思ってましたし、今も思っています。何とか軽口をしばらく封印して、国民に向けた大メッセージなり大政策なりを示してもらいたいことです。まず国民に向かって話すことです。ここはすまぬが暫く辛抱してくれ、必ずこの波は越えられるからと、嘘でもいいんです、大きな声で訴えて欲しいものです。民主党と話していても仕方ないんです、それは向こうの思う壺なんです。そこを誰か教えてやってくれないか、です。そう思いますね。強く思います。
 
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