今朝の様子からすると、もう大丈夫みたいなのですが、昨日のめりちゃんの様子です↓
昨日、めりちゃんは午前中から夕方までずーーーーーーっと
『あぉーーーーん!!。。。。。。。。うぉーーーーーーん!!!』
と、遠吠えが止まらなかったのです。。。
パパが抱っこしても、お散歩に行っても、泣き止まず
でも、ごはんは食べてくれていたそうです
夜になって、お兄ちゃんが帰って来てから、
ママと一緒に獣医さんへ行って来ました
(車の運転はお兄ちゃんしかしないので)
車の中でも、
『あぉーーーーん!!。。。。。。。。うぉーーーーーーん!!!』
と鳴いていたのに、病院の駐車場に着いたとたん
ぴたっと泣き止んだそうです。。。
めりちゃんは先生が大好きだから、『あっ、先生のところだ』って思ったのかな?
診察台の上にあがっても、しーーーーんとしているめりちゃん。。。
先生にいろいろ見て頂いたり、ママが家での様子をお話ししたりしていると、
『あぉーーーーん!!』と、また鳴き始めたそうです。
ものすごい興奮状態にあるので、まずは落ち着かせることが大切ということで、
お薬を飲ませるか、注射を打つことにし、話し合っていたのですが、
めりちゃんの鳴く様子を見て、注射にしようということになり、
打って頂きました。。。
1時間程で注射の効力が弱くなるので、
そのあとも鳴くようなら、お薬を飲ませるようにと、
睡眠薬も頂いて来ました。
先生のお話を聞いて来たママのお話によると、、、
「脳がキュッとなったことによっておこった(怒った?起こった?)」そうです。
なんだかよくわからないのですが、
年をとったために脳の萎縮が起こった
↓
それに刺激されて極度の興奮状態になった
ということみたいです。痴呆の一種なのかな?
めり姉がお家に帰った時は、ちょうどめりちゃんが病院に行っている時でしたが、
しばらくすると、だら~んとしためりちゃんが、ママに抱っこされて帰って来ました。
体に全然力が入ってなくって、ぺったんこになって寝ているめりちゃんでしたが、
半分開いたお目目と眉毛が、ひっきりなしにピクピク動いていました。
隣に座って、「大丈夫だよ、みんながついてるからね」となでなでしていると、
1時間くらい経った頃、うーーーーんと伸びをしました。
注射が切れて来たようでしたが、それからは鳴くこともなく、
ねんねの姿も、だんだんいつものめりちゃんねんねの格好になり、
すやすやとした寝顔になったので、一安心でした
その後、夜中に『お腹空いたぁ』と鳴いたので、
バウムクーヘンをあげて、お水もたくさん飲んで、
また、すやすやねんねをしました。
今朝は、『トイレ行く~!!』と鳴いたので、
ちょっとだけ(「しー」のためだけの)お散歩に行って、
こんな風に、いつものすやすやねんねのお顔でねんねしていました
ひとまず、一安心です
昨日、めりちゃんは午前中から夕方までずーーーーーーっと
『あぉーーーーん!!。。。。。。。。うぉーーーーーーん!!!』
と、遠吠えが止まらなかったのです。。。
パパが抱っこしても、お散歩に行っても、泣き止まず
でも、ごはんは食べてくれていたそうです
夜になって、お兄ちゃんが帰って来てから、
ママと一緒に獣医さんへ行って来ました
(車の運転はお兄ちゃんしかしないので)
車の中でも、
『あぉーーーーん!!。。。。。。。。うぉーーーーーーん!!!』
と鳴いていたのに、病院の駐車場に着いたとたん
ぴたっと泣き止んだそうです。。。
めりちゃんは先生が大好きだから、『あっ、先生のところだ』って思ったのかな?
診察台の上にあがっても、しーーーーんとしているめりちゃん。。。
先生にいろいろ見て頂いたり、ママが家での様子をお話ししたりしていると、
『あぉーーーーん!!』と、また鳴き始めたそうです。
ものすごい興奮状態にあるので、まずは落ち着かせることが大切ということで、
お薬を飲ませるか、注射を打つことにし、話し合っていたのですが、
めりちゃんの鳴く様子を見て、注射にしようということになり、
打って頂きました。。。
1時間程で注射の効力が弱くなるので、
そのあとも鳴くようなら、お薬を飲ませるようにと、
睡眠薬も頂いて来ました。
先生のお話を聞いて来たママのお話によると、、、
「脳がキュッとなったことによっておこった(怒った?起こった?)」そうです。
なんだかよくわからないのですが、
年をとったために脳の萎縮が起こった
↓
それに刺激されて極度の興奮状態になった
ということみたいです。痴呆の一種なのかな?
めり姉がお家に帰った時は、ちょうどめりちゃんが病院に行っている時でしたが、
しばらくすると、だら~んとしためりちゃんが、ママに抱っこされて帰って来ました。
体に全然力が入ってなくって、ぺったんこになって寝ているめりちゃんでしたが、
半分開いたお目目と眉毛が、ひっきりなしにピクピク動いていました。
隣に座って、「大丈夫だよ、みんながついてるからね」となでなでしていると、
1時間くらい経った頃、うーーーーんと伸びをしました。
注射が切れて来たようでしたが、それからは鳴くこともなく、
ねんねの姿も、だんだんいつものめりちゃんねんねの格好になり、
すやすやとした寝顔になったので、一安心でした
その後、夜中に『お腹空いたぁ』と鳴いたので、
バウムクーヘンをあげて、お水もたくさん飲んで、
また、すやすやねんねをしました。
今朝は、『トイレ行く~!!』と鳴いたので、
ちょっとだけ(「しー」のためだけの)お散歩に行って、
こんな風に、いつものすやすやねんねのお顔でねんねしていました
ひとまず、一安心です
想像がなんとなくできるので、せつなくなります。
ひとまず、注射が効いて安心ですが、繰り返さない事を祈るのみです。
花子も時折、徘徊に近い事をやっています。
(体の中で何が起こっているのだろう・・・)
と思って見ていますと、せつないような、いとおしいような、複雑な気持ちでいっぱいになります。。。
めりちゃん、お大事にね。
辛いなぁ・・・
めりちゃんは病院が好きなんですかというか
病院の先生が好きなんでしょうか
チョコは病院につくと足がすくんで歩こうとしないんです。。病院の先生におやつをもらっているんですがめりちゃん注射したんですね。。麻酔?
静かそうなめりちゃんだから鳴いてビックリしたでしょうね!!めりちゃん(心から)お大事に
胸がギュッと締め付けられるようです。
何かを訴えているのであれば一生懸命わかろうと努力しますが
そうでない時は、「よしよし」と撫でながら見守るしかありませんものね。
めり姉さん、そしてご家族のみなさんは
さぞやご心配だったと思います。
でも、そんなめりちゃんを受け容れつつ温かく見守っておられる姿に
いつも頭の下がる想いでいっぱいになります。
その後、めりちゃんの様子はどうですか?
どうか、めりちゃんが心地良く過ごせますように!
よかった~。
キュッとなった脳がまたゆるんでくれたかな~。
お大事にネ。
↓パパさんの描かれためりちゃんの似顔絵、物凄くお上手ですね!
めりちゃんをみるパパさんのお気持ちがそのまま絵に投影されて
本当に穏やかで優しい可愛いめりちゃんです(^^)
こんな時、何を伝えたいかが判る「バウリンガル」でしたっけ?!欲しくなりますよね・・私も「ニヤンリンガル」が欲しいです。
めりちゃん、ゆっくりねんねしてねぇ~
ちなみに、めりちゃんの寝顔にはいつも癒されています、ありがとぉ~♪
今は、落ち着いているといいんだけど・・。
色んな心配ごとが、年齢を重ねると出てくるけど、
信頼できる獣医さんが居て、よかったです(^^)
トーマも年齢が20歳位・・と獣医さんに言われました。(捨てられてた子なので、正確な年齢は分かりません;)
心配があれば、又、落ち着き・・・を繰り返しています。
めりちゃん、ご家族の皆さんが、穏やかに過ごせていますように・・・(人)おだいじに。。。
ずっと落ち着いていますか。
めり姉さんはじめ、ご家族の方もさぞ心配されたことでしょう。
どうぞおだいじにして下さいね。
うちも今月で15になります
先輩としていつまでもいつまでも・・・
落ち着いたようで安心しました。
家族の方も、さぞかし心配されたことでしょう。
老いていくといろいろありますね。
うちもこの先、同じような症状が出てくることがあるかもしれませんね。
めりちゃん。みんなが居るから大丈夫だよ。
安心するんだよ。。。
だいじょうぶかなぁ?
きっとめりちゃん自身もとっても不安だったんでしょうね。
でも、めりちゃん家は家族みんながめりちゃんのことを思って、すぐに行動してくれるから安心だよ。
なんにも心配しなくてだいじょうぶだよ~。