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OCメモリに期待

2013年12月29日 | パソコン

前回、オーバークロックについてご紹介しました。

なんの技も無いのに、ボタンをポチッと押すだけでオーバークロックが出来る優れものであることでした。

現在は4.4Ghz程度で安定中なのですが、改善する必要があることが見えてきました。

特にバトルフィールド4の推奨GPUメモリが3Gで、メモリは8Gを基本としているからです。

誰かさんがこのゲームをやらなければ、なんの問題も無いのですが・・・。

そのため2つの対策を考えています。

1つ目はGPUです。

GPUについては、GTXシリーズの新商品が出た頃が狙い目かなと考えています。

2つ目はメモリです。

メモリについては現在のOC用のメモリDDR3-1600(4G×4枚)では限界かなと考え、DDR3-2400(8G×2枚)を検討しました。

ところが!!

この羽根もしかして・・・。

そう! 例の大きなCPUクーラーと干渉することを知ったのです。

今のメモリとクーラーの隙間は10mmあるかないか・・・どう頑張っても入らない。

こんなことなら大嫌いな水冷クーラーにすればよかった。

でも安定した冷却はこれにかなうわけは無いので、こうなったら違うものを探そうと色々と探しました。

同じメーカーでDDR3-2133のがあったので、これに決定です。

大きさも今のと同じ感じなので問題なしです。値段以外は・・・。

現在のP9X79マザーボードは、DDR3-2400 1.65Vまで安定することを公表しているのでMAXにしたかったものの、入らないのであれば悔やんでも仕方が無いのです。

値段そんなに変わらないのに・・・。

このメモリは1600Mhzが青色と黒色、1866Mhz、2133Mhzが赤色となっています。

性能の違いが色別でわかるようになっています。

 

※メーカーの説明です。

最高水準の安定性と効率

ADATA XPG V1.0 のメモリ製品は、JEDEC の規格に基づいて製造され DDR3-1333 規格 CL 値:9-9-9-24 に適合しています。各 XPG V1.0 は、徹底的な選別工程で 1 つ 1 つ厳選したメモリ チップを使用しています。また高品質 PCB (プリント基板) およびモジュールの温度を効率良く下げるアルミ ヒート シンクの採用により、最大速度 2133MHz を達成できることが実証されており、コンピューターの潜在力を最大限に活かすことができます。

このメモリを明日、装着してオーバークロックする予定です。

ここまでやらなくてもPCは爆走出切る事を付け加えておきます。

4.6Ghzくらいになることを期待してます(後日結果報告します)。

言ってませんでしたが、今まで使用していたPCパーツは壊れるまで使用します。

交換済みのメモリ等を組み込んで、i7920のCPUで私がお下がりとして使います。

あのアンテッククワトロ850w電源も復活しているので、今回組み込んだPCの半分くらいの性能ですがメイプルは快適になると思います。

 

私が現在使用しているPC性能がベンチマークで計測した結果、1/10程度でした。

これが5倍程度になるかは期待できませんが・・・。

それにしても、個人的にBF4を世に出した人を〇〇〇ます。

世の中のチビッコが、PC“カクカク”ゲームで泣いてることを知っているんですかね。

まさに、PC買い替えを促進するため、大人社会の裏側で何かが黒いものが渦巻いている気がしまぁ・・・・・・・。

ぁぁぁぁぁぁぁ。

スタッフ: 大変ご迷惑をおかけしております。次回の報告までお待ちくださいませ。



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