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2Dを3Dに変換すると

2012年08月26日 | 3Dパソコン

2Dを3Dに変換した場合の印象についてのお話です。

専門の3Dソフトや3Dファイルでない場合、結論を言うと画面からはあまり飛び出しません。

あくまでも奥行き感、優先の立体視となります。

だからといって駄目ということではありません。

現在自分の持っている、2DのDVDソフトやブルーレイソフトを3Dでも楽しめることになります。

ここで注意しなければならないのは、専用のソフトがあると幅が出るということになります。

私は、youtubeその他、2Dから3Dの変換画質を考えて、別で次の変換ソフトを購入しました。

バックアップソフトを含めて1万円を少し超えましたが、その選択肢を取りました。

 

そのソフトは次のものです。

 

 

PowerDVD 12ultra 

これは、 Blu-ray(ブルーレイ)、DVD、AVCREC、CPRM などさまざまなディスク形式に対応し、DVD 形式については見やすい画質へ補正して再生できます。

これによって、2Dから3Dに変換して、ミュージツクソフトを確認したところ、飛び出さないものの、3Dにはなりました。

但し、会場全体の立体感がおかしくなります。

あくまでもシステムで2Dから3Dに強制的に行っているので、そうなってしまうのでしょう。

狭い範囲を写している場面では、概ね奥行き感があり、そこで聴いているような感覚に近い状態にはなります。

3Dソフトや3Dファイルには敵わないといって良いでしょう。

適度に3D感覚を楽しんだりするには良いと感じます。

 

後は、ソフト設定やPCでの設定が必要となります。

これはネット検索すると出ています。

特に音が出ないとか、変換がうまくいかないとかについて紹介されているので、購入された方は確認してください。

 


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