銀の人魚の海

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アデル、ブルーは熱い色

2021-07-12 | wowow鑑賞19年6月から あ行~さ行

14年仏。再見。180分と長い。意味なくながいような~

パーティ、クラブで踊るシーンが多くあきる。仏らしい。ホンはまあまあ。

コミック原作と初めて知り、納得。どことなく幼いムード。

驚いたのは14年の映画なのに、レズなんだ!と高校生仲間がいじめ、冷やかすこと。
仏でもそうなの?

主人公高校生、アデルは可愛いが、いつも口を開けている。演出?
本が好きと言うが、文学好きに見えない。初めは幼稚園、のちに小学校?の教師、

子供を相手に働いている。

出会いからアデル、ブルーヘアのエマお互い、一目ぼれ?。

エマと同棲するが喧嘩になりわかれる。

3年後再会。エマには相手の女性が生んだ子供がいて、家族として暮らしている。

エマは画家だが売れているのか?まだ新人・・
かつて、アデルの裸体をモデルにした絵が展覧会では飾られていた。

cafeで再会、相手をまだ意識、cafeで熱いキスをするが~

エマは、もう会えないという。

アデルはエマの展覧会に行くが、少し会話し一人そっと立ち去る。

青春レズビアン版、ムードはあるが2時間でいい。



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