94年。Rポランスキー監督。
わからない映画。舞台は南米で、政治的な話?
ポランスキーは会話劇もとる。ほぼ3人しか出ない。
シューベルトの弦楽四重奏演奏。戯曲の映画化らしい。
室内で3人の会話がほとんど。シガニーは似合わない役。
彼女の過去は妄想かと思ってしまう。何があったのか・・
数十年前なら、まだ10歳位の頃?
〇嵐の夜、ポーリナは夫ジェラルドの帰りをひとり待っている。
ようやく帰宅したジェラルドは、途中でタイヤがパンクし、
通りすがりの親切な男の車で送ってもらったという。
その男・ロベルトの声を聞いて、ポーリナは震え上がる。
それは数十年前、拘束され目隠しされた彼女を何度も陵辱した男の声だったのだ……。辛い過去の痛みと訣別するため、ポーリナは復讐を実行に移す。
ポリーナを演じるのは、「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーバー。過去にポリーナに残虐な拷問とレイプを重ねたとされる医師ロベルトを
演じるのは、「ガンジー」でアカデミー主演男優賞をはじめ、数多くの受賞歴があるベン・キングズレー
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