気温が下がりクラシックの季節。
といっても暑くても聴いてもいたが。
午前、ピアノ練習、昨日から、マーラー、タイタン。1時間。
ワグナー、タンホイザー序曲をきいている。15分位。
ワグナーアリア、はほぼ聞かない。
古いCD、一緒に入っている。
マーラーは他の曲も長い。
彼はユダヤ人だったか?
指揮者でもあり、晩年精神疾患にかかった。
彼のシンフォニーは繊細、暗鬱さもある。
ワグナーに似ている旋律も。
ワグナーの序曲はどれも好き。
ピアノソナタも数曲作曲していたのは意外。
ワグナーは突っ走るような重く強い旋律。
幅広く雄大。
タンホイザー序曲冒頭2分すぎ、管楽器がメイン、
その裏でバイオリン音が響くところが好き。
これが指揮できたら最高(^^♪
19~20世紀初め、作曲家たち、ワグナー、マーラー、ブルックナー、
メンデルスゾーン、リストなど。
ユダヤ人に対する思想が違い、派閥ができ複雑だったとある。
それはおいておこう。
CD、増やしたいな。活力、元気になる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます