第20回TIFF。
「ハーフェズ ペルシャの詩」コンペ作。イランのジャリリ監督。
麻生久美子が出演。
「真木栗の穴」「ドールズ」のあと、西島秀俊が抜擢。若い。異色ホラー。
知らなかった。
ついでに21回TIFFも。
「復活の日」深作欣二監督。草刈正雄とオリビア・ハッセーが共演。
新型ウィルスの映画。
第20回TIFF。
「ハーフェズ ペルシャの詩」コンペ作。イランのジャリリ監督。
麻生久美子が出演。
「真木栗の穴」「ドールズ」のあと、西島秀俊が抜擢。若い。異色ホラー。
知らなかった。
ついでに21回TIFFも。
「復活の日」深作欣二監督。草刈正雄とオリビア・ハッセーが共演。
新型ウィルスの映画。
新聞、毎月1回、神里教授の記事。花粉症考察。
私は、ほぼないが家族が、今年は少し、初めてくしゃみが出ている。
タイトル「環境激変 追いつけぬ身体」
日本特有と思っていたら、英、米他もある。
初は1819年英の医師が報告。この医師本人の症状で、
その後9年で28人しか。同時期米でも似たような報告。
日本は1963年、すぎ花粉と命名は医師。私が10歳の頃。
それ以前はなかったという。
増加は70年代、杉を短期間に植えたため増えた。
日光の杉は江戸期からあり、昭和からというのは
無理がある。
花粉症は代表的アレルギー疾患。
近代化が進んだ時期と重なる。
植林だけが原因ではなく、人口激増、大気汚染、
生活が変化したことも大きい。
本質は人間側の変化?衛生仮説。
英国の調査で、清潔すぎる生活が原因の説も出ている。
ただ途上国でもアレルギーは増えつつあるので・・
仮説を含め、多々情報がある。非科学的なものもあり、注意が必要。
~まだ仮説はあるが不明が多く、原因は突き止められない結論。
人類が短期間で生活などを変えてしまったこと。
私は食品、化学物質が大きいと勝手に思っている。
70年代頃から化学物質は増加。
そして日本が過剰衛生は確か。
ドラッグストアには、きれいになる、匂いがなくなるなど
必要ないものが多数商品化。すべて使用してない。
これらも昭和にはなかった。この20年位か・・
商業主義と関係があると感じる。
香りなどなくてもいい。洗剤も香りだらけ。
間があいてが、原宿の続き。駅すぐの喫煙所。
ちょうどマリオカートがきたよ~
成長の家。この奥に中央図書館がひっそりと。この近くの幼稚園に通った。
リアルなイラスト、きれいな薔薇色。
〇昨日の誕生花は、「ピンクのバラ」で花言葉は「温かい心」。
切手は「季節の花シリーズ第2集」(2012年発行)から「バラ」で、
花々の女王ともいわれ常に新しい品種を求めて様々な交配が行われている。
今日は明日雨で、湿度が高く、南風。
✈バンバン飛んでいる。
土曜日は8度予報。こんなに低くなるの?
お天気、NHKと他局とは、気温、雨の降り方も違ったりするよ。
統一してほしい。時間差で違うの・・
スマホ見てないが、お天気は気にする。
服装を何に。在宅が多いから着替えればいいが、
それでも、何を着ようか・・この時期が一番考える。
19日、新聞記事から。
子供の禁止増加は、知っていたが、ここまでとは・・
京大のグループ研究から。7年調べ、分析。
0~14歳までの近視(強度も含む)は550万人。有病率は
36・8%。年齢とともに蓄積し、14歳では83・2%に上がった。
近視の新規発症率は8歳が最も高く、1万あたり911人。
10%近い。世界的に増加、特に東アジアで増えている。
ゲーム、デジタル機器など手元の作業が増えた結果、
近視が若年化した。
私の時代は、10代で近視は少なかった。クラスに何人いたか?
眼鏡をかけていた?覚えていない。
私も50代から老眼(遠視)がひどくなり
白内障も関係があるが、まだ近くを見る以外は
裸眼で過ごせる。
ことさら怖がる必要はないが、過度の近視は緑内障、網膜剥離など
リスクにはなると書かれている。
長い間ゲームなどはダメ、休む。外で陽を浴びる。
30センチ目を離す。部屋を明るくするなど、注意があった。
眼、視力は遺伝子とも関係する。
3月で3日、25度以上、東京初。近年、気候に関しては
観測史上初が多い。
昨夜は夕方から北風で、飛行機は飛ばず、外は少し涼しかった。
うちは室温が上がると、すぐには下がらないので、熱い。
開けられる窓をあけてねた。
山火事は明日からの雨で消えるといい。
同じ火事でも韓国は死者が多く、まだ日本はしっかり消火と思う。
ちょっとした火の不始末が原因になる。人災でもあるか・・