23年カナダ。クローネンバーグなので録画。
ミア・ゴス、「パール」に出演。
相当変な映画。低予算。何を撮りたかったか・・
わからない。ホラーなのか変態映画なのか・・
地に落ちた監督。
23年カナダ。クローネンバーグなので録画。
ミア・ゴス、「パール」に出演。
相当変な映画。低予算。何を撮りたかったか・・
わからない。ホラーなのか変態映画なのか・・
地に落ちた監督。
日本の冬のお祭り?というの。裸が多い。
夏もある。夏は暑いから裸でないと危険。
厳寒で裸は、体を鍛える意味がある?
男は強い。寒くない。
水をかぶる、海で泳ぐ、滝に打たれるなど見ていて寒そう。
たまにお祭りで死者もでる。
中年以上は心臓、大丈夫と感じる。
考えてみればお相撲も裸をさらす。
裸で何かは意味があるのだろう。
見たくないが(^^)/
今日の夕刊に、三重の祭り、350年前からある「奇祭」
身を清めるために、夜の海に飛び込む。気温3度。
昼は小雪も降った。
裸ではなく、白装束を着ていた。
24日、連休の夜20時過ぎ、NHKでイゾラドかい(^^)/
録画で見て保存。再放映でなく、新ドキュメントだった。
前の映像も少し入れつつ。
村の飼い犬を矢で殺し、刺され重傷を負った村民もでた。
村の高齢者はイゾラドは、先祖になるから共存していきて
いけたらいいと、涙を流し語った。
女性、子供は別の場所へ、ヘリで移動。幼稚園も閉鎖した。
イゾラドの様子が昨年あたりから、変化している。
食べ物が足りない?地球温暖化など事情はあるだろう。
ゴムの樹の伐採など、彼らの居場所が減っている?
保護区は指定されているが、密かに入る人もいるのか。
昨年秋に、イゾラドの大集団が、河の向こうに出現。
多いと200名はいたのでは。
言葉がわかる男性が、片言で話す。
前に、学者が、もうイゾラドは絶滅する、と語っていたが
違った。まだ多数生きていて、増えているかもしれない。
カメラは先日、クロ現に出た、菅井氏、
イゾラド撮影はライフワーク、
生涯体力がある限り、撮影と、その通り彼のカメラだった。
ディレクターはイゾラド本などを書いた
国分拓氏ではなかった。
意外、竹下通りにNICI、ドイツのぬいぐるみたちが売られていた。
枕を抱えた、ワンコ?
前はなかったな。2店にいた。