ネット記事から。長いが、下記、引用。
サクラステージも初めて聞いた。あるのね。
この区で生まれ育ち、また住んでいる。
が、80年代あたりからか?70年初めにパルコ、
公園通りができ、人が多く来るようになり
その後、あまりに駅付近が混雑、坂下駅。
行く気になれない。乗り換えするので
年1回も行ってない。新宿は1本で行ける、
昔からなじみのある町、好き。
渋谷は高層ビルが乱立、今後どうなっていくのか・・
スタバがオシャレ、全く思わない。普通のカフェ。
渋谷の今後も知らない・・(^^)/
谷の駅、交差点が一番の原因かも。
〇開業して間もない施設だが「ガラガラ」という報道も目立っており、
関連記事:渋谷サクラステージ“閑散”に見る「再開発の現実」 渋谷の再開発はもう失敗してしまった…のか?
この記事には大きな反響があった。~~「渋谷駅」との関係からこの施設の使いにくさを語るもの。たしかに、この間まで使えていた道が封鎖されている……
ということも日常茶飯事だ。最近でも、埼京線ホームの移設やハチ公改札の移転などなど、さまざまな改良工事が行われている。
安全性を保つには重要なわけだが、結果的に、渋谷駅のわかりにくさに拍車をかけているのは間違いないだろう。
利用者からすれば駅から行きやすいかそうでないか、はとても重要な要素だろう。
再開発をしてもまだ「迷宮」な渋谷駅
特に2013年の東急東横線の副都心線直通運転に伴う東横線ホームの
地下化は、多くの不満が噴出。実生活に影響を及ぼしただけでなく~~
例えば、『カルテット』『花束みたいな恋をした』などで知られる脚本家・
坂元裕二の著書『往復書簡 初恋と不倫』の中では、
「東急東横線が副都心線
との乗り入れを開始し、それ以来渋谷駅はもうひどい有様になりました」
「あなたのご親族に東急東横線渋谷駅の移設に携わった人がいらしたら心苦しいのですが、あの駅は馬鹿が作りました」
「乗客に遠回りを強い、迷わせ、前二分で乗り換えできた場所に、
今十五分かかる」などと、登場人物によって強い不満が述べられている。
(同書籍内収録「カラシニコフ不倫海峡」より)
渋谷駅の再開発はこの東急東横線の地下化より始まった。
この再開発は、さまざまな鉄道路線がバラバラに開発され、
駅自体が「迷宮」といわれた渋谷駅の動線を整理し、
安全性と回遊性を高めるためのものであった。
こうした改良工事により、かつてに比べれば駅の中の動線は改善傾向にあるものの、
それでも複数路線が立体的に交わる渋谷駅そのものに対して
苦手意識を持つ人はまだまだ多いはずだ。
これに加えて再開発に伴う工事がいまだに行われ続けており、
この間まで使えていた道が封鎖されている……ということも日常茶飯事だ。
最近でも、埼京線ホームの移設やハチ公改札の移転などなど、
さまざまな改良工事が行われている。安全性を保つには重要なわけだが、
結果的に、渋谷駅のわかりにくさに拍車をかけているのは間違いないだろう。
~~サクラステージの中にあるスタバを見るとよくわかる。
「サクラステージのスタバは空いてて穴場」といった反応があった。
確かにサクラステージの中にはスターバックスがあり、
実際に現地を訪れてみると、中の混み具合は8割程度……といったところ。
スクランブル交差点周辺や渋谷スクランブルスクエアのスタバなどがどこも
行列であることに比べれば確かに「穴場」である。
~~特に渋谷にスタバは20軒弱もあるにもかかわらず、平日・休日を問わず長蛇の列ができている。
みんな渋谷にスタバを買いにきているのかと思うほどだ。~~