とくのうです。 暫く更新できなくてすみませんでした!
実は久々に作曲してて、ちょっと没頭しすぎました。
今日は(9/24)一応路上をやる予定です。
狸小路2か3丁目で20:00~始めようかと思ってます。
さてそれは置いておいて、今日は僕のラジカセを紹介します。
僕は路上でもライブハウスでもラジカセを使用してます。
まあこれには、いろいろ理由があるのですが。(長くなるからまたの機会に)
それで、今うちには4つのラジカセがあって、
使用用途で分けて使ってます。
4台全部説明すると長くなるから、今日は一つだけ。
この写真の赤いラジカセ。
これはとても古いんですよ。
僕が中学生の頃父親に買ってもらった物です。
だから、もう20年は経ちますね。
(ちなみにその日丁度、メキシコW杯アジア予選で日本対北朝鮮が
あったために、国立で日本が勝った記憶がとても鮮明に残ってるのです)
このラジカセで、今は死語となったFMラジオのエアチェクもしました。
現在のように、何でもかんでもCD化されてなかったから、
貴重な音源も沢山ラジオから溢れてました。
番組表を見て、何の曲がかかるのかチェックして、録音したり。
何でもCDになってる今の若い人は、本当に恵まれてると思います。
あ、何か年寄りの昔話が長くなりました(笑)
実はこのラジカセは作曲に使っています。
このラジカセに出逢わなかったら僕は曲は作れなかったと思います。
このラジカセはマイク内臓で、録音ボタンを押すとそのまま音が録音されます。
僕のやり方ははっきり言って、作曲とは呼べないと思うんですが、
ギターやピアノ、時にはアカペラの鼻唄のみを録音して、
作曲のネタにしています。
フレーズが思いついたとき、いつでもすぐに録音できるように
このラジカセがあるのです。
この鼻唄フレーズの入ったテープはもう、数え切れない本数あり、
今年だけでも120分テープ2,3本あると思います。
結局10曲分以上フレーズを入れても、実際に採用するのは
1曲くらいなんですけど、そのときにこのラジカセが力を発揮します。
その鼻唄のフレーズを膨らませて、曲の形にしていくやり方が
僕の作曲のペースでした。
(最近は鍵盤にむかったり、譜面やコード譜をかいたり、
作曲らしき物になってきた)
こういうマイク内臓のラジカセは、今殆ど見なくなってしまいました。
僕の鼻唄の録音の役割も、今はMDに移りつつありますが、
でも、この手軽さは本当に貴重です。
僕の大切な宝物です。
実は久々に作曲してて、ちょっと没頭しすぎました。
今日は(9/24)一応路上をやる予定です。
狸小路2か3丁目で20:00~始めようかと思ってます。
さてそれは置いておいて、今日は僕のラジカセを紹介します。
僕は路上でもライブハウスでもラジカセを使用してます。
まあこれには、いろいろ理由があるのですが。(長くなるからまたの機会に)
それで、今うちには4つのラジカセがあって、
使用用途で分けて使ってます。
4台全部説明すると長くなるから、今日は一つだけ。
この写真の赤いラジカセ。
これはとても古いんですよ。
僕が中学生の頃父親に買ってもらった物です。
だから、もう20年は経ちますね。
(ちなみにその日丁度、メキシコW杯アジア予選で日本対北朝鮮が
あったために、国立で日本が勝った記憶がとても鮮明に残ってるのです)
このラジカセで、今は死語となったFMラジオのエアチェクもしました。
現在のように、何でもかんでもCD化されてなかったから、
貴重な音源も沢山ラジオから溢れてました。
番組表を見て、何の曲がかかるのかチェックして、録音したり。
何でもCDになってる今の若い人は、本当に恵まれてると思います。
あ、何か年寄りの昔話が長くなりました(笑)
実はこのラジカセは作曲に使っています。
このラジカセに出逢わなかったら僕は曲は作れなかったと思います。
このラジカセはマイク内臓で、録音ボタンを押すとそのまま音が録音されます。
僕のやり方ははっきり言って、作曲とは呼べないと思うんですが、
ギターやピアノ、時にはアカペラの鼻唄のみを録音して、
作曲のネタにしています。
フレーズが思いついたとき、いつでもすぐに録音できるように
このラジカセがあるのです。
この鼻唄フレーズの入ったテープはもう、数え切れない本数あり、
今年だけでも120分テープ2,3本あると思います。
結局10曲分以上フレーズを入れても、実際に採用するのは
1曲くらいなんですけど、そのときにこのラジカセが力を発揮します。
その鼻唄のフレーズを膨らませて、曲の形にしていくやり方が
僕の作曲のペースでした。
(最近は鍵盤にむかったり、譜面やコード譜をかいたり、
作曲らしき物になってきた)
こういうマイク内臓のラジカセは、今殆ど見なくなってしまいました。
僕の鼻唄の録音の役割も、今はMDに移りつつありますが、
でも、この手軽さは本当に貴重です。
僕の大切な宝物です。
この話をお褒めいただけるとは嬉しいです。