ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

sixty thousand yen

2019-03-16 00:05:43 | 教室
卒業式が近い。
月曜日に来た生徒が六年生で「来週卒業式の後に先生は呼ばないで六年生の親子で
駅前の居酒屋で謝恩会をするのだがその会費が六万円なの」と言うので私はたまげた。
六万円って!六万円って!
「六千円の間違いじゃないの?」って訊き返したら
「ううん、大人四万円、子供二万円でコース料理なの」と断言するじゃないか。
うーん、六年生だもの、貨幣価値はしっかり知っていると思うのよ。
だから間違いではないんだろうけどとは思うけど、一人四万円の食事なんてあり?私したことないよ?
下手すれば給料の大半を失う出費が簡単に許されるリッチなご家庭ばかりなのであろうか?
そして駅前にそんなに高い店は存在しないはず。
一体何が出れば四万円になるのか?三大珍味くらいじゃ足りないぞ。

ーと一人でバタバタしていたのだが、今日来たもう一人の六年生が冷静に
「六千円だよ。六万円のワケないじゃん。あの子アホだから」と教えてくれて一安心。
そりゃそうだよねー。
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