あすなろ

塾長日記

こんな雨の日の日曜日に生徒が一人

2008-06-22 19:30:48 | Weblog
お母さんが車で送り迎えして、子供にも教室にも期待しているんだから、手抜きをしてはいけないと思います。何かの本で読んだのだけれど、なんだ雨でお客一人かよという人と、こんな日によく来てくださったと思う人では、店の繁盛の仕方が違うと書いてありました。一言で愛だなんだというけれど、こんな日に来てくれてという感謝の気持ちが、お互いに通じると愛なんかが生まれるんでしょうね。人はいろんな時間を共有して、親しくなっていくんです。きっと。やっぱり今年は合宿しよう。

この教師、許せん。

2008-06-22 13:54:51 | Weblog
昨日は私も副都心線に乗りまして、10分電車が止まりました。何気なく新聞を読むと投稿欄のところに、職業教員の人がそのことで『利用者をバカにした営業だと怒りを感じる』と書いておりました。『利用者を誰がバカにしましたかね』さらに開業さえしてしまえば後は関係ないという姿勢とも書いてありました。みんな駅員さんは関係ないよと帰っちゃったんですかね。一生懸命やっていたでしょ。
最後に『利用者が高い満足を示すことを目標にするような地道な運営を目指すべきではないかと書いてありましたけれど、この文は何が言いたいのですかね。この先生は毎日の授業で、こんな抽象的なことばかり生徒に言っているんですかね。高い満足を示すことって何なのですかね。これを書いたのが、先生だから余計腹を立てたのですよ。僕はこの先生に反論というか、公開質問をこの後書いて送ります。楽しみにしてくださいね。勝負は私にあるんです。なぜなら、私は具体例で反駁できます。この先生は抽象論でこたえるしかない。まるで、戦争がいけないみたいな。
戦争がいいと思っている人なんかいないでしょ。そういう駄意見。許せん。