福島正伸の「夢しか実現しない」

一人でも多くの方に、夢と勇気と笑顔を与えたい

「夢の国東北・バスキャラバン」で僕の心に響いた現地の声

2012年05月09日 | Weblog

ありがとうございます!

夢の国東北プロジェクト、バスキャラバン」から帰ってきました!

約50名の仲間と、10か所の町のリーダーたちとミーティングをして、
3か所で起業家スクールの第一回を開講しました。
気付かされることばかりでした。

以下、ミーティングの中でうかがった地元の方々からの言葉の一部を紹介させていただきます。

・子供たちが将来、出身を自慢できるようにしたい

 ・仕事がないと心が折れる

 ・被災地だからって、助けてもらいたいなんて思っていない。一緒に前に進みたい

 ・日本一チャレンジする県にしたい

 ・ここに人が来てくれるだけでうれしい

 ・世界中から支援をいただいたが自立心が薄れた。支援に甘えている

 ・震災が今までのしがらみなどの負の遺産を無くした、これからだ

 ・難しいけど地元商店街を復興する。ここに来なければ買えないものを創る

 ・大人が頑張っている姿を見て、憧れる子供が増えている

 ・悲しいことを言うとキリがない。だから自分がやるしかない

 ・変えられないものは受け入れて、変えられるものは勇気をもって変えていく

 ・給水してくれる人、沿道で応援してくれる人、一人じゃマラソンは走れない。皆がいてくれるから走り切ることができる

 ・震災前に戻すのではなく、未来を見つめ再生する

 ・絆は育てるものだ。育てないとできない

 ・当たり前がなくなった。当たり前を、今喜びに感じる

 ・新しい世界を創ることができる

 ・原発は人災

 ・自分たちが不幸だと言わないと助けてもらえない。不幸合戦になってしまう

 ・おにぎりを一人で食べるよりも、10人で集まって食べたら楽しい

 ・ここで起きていることは、30年後の日本の姿

 ・支援される側、支援する側ではなく、一緒に考える。自分ごと、当事者意識で

 ・困難こそ強いリーダーが生まれる

 ・新しい社会の在り方を考える最先端にいる

 ・「大丈夫」と発信するほど、風評被害が大きくなる

 ・地震や津波はモノを破壊し、原発は人の心を破壊した

 ・ありたい地域の姿、ビジョンが大切


以下は、全体に共通することとして


 ・人が来るところと来ないところの差が激しく、地域格差、職業格差、収入格差など、あらくゆる格差が起きている
 ・支援を「在り方」ではなく、「手法」に走ると人が依存する
 ・どんな支援が必要か、地元でもわからない。ともに考えて欲しい
 ・忘れないでほしい。そして、もっと実態を、自分たちのことを知ってほしい
 ・被災地の観光は大歓迎
 ・地域の特色を生かして、再生したい
 ・復旧は「お金と雇用」、復興は「夢とリーダー」が必要

考えさせられることばかりですが、
夢の国への一歩を大きく踏み出すことができました。
これからもがんばります!

福島正伸

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3 コメント

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ねぇ (nene777ne@yahoo.co.jp)
2012-05-09 13:06:46
はじめまして!( )/!ーロハ ンッ( ・) コッチダ!(^ー^)/ハロー!! 初めてコメント残していきます、おもしろい内容だったのでコメント残していきますねー私もブログ書いてるのでよければ相互リンクしませんか?私のブログでもあなたのブログの紹介したいです、私のブログもよかったら見に来てくださいね!コメント残していってくれれば連絡もとれるので待ってますねーそいじゃヽ(´・ω・`)人(´・ω・`)アドレス残していくのでメールしてね!そいじゃヽ(´・ω・`)人(´・ω・`)
復興に向けて (kazuma)
2012-05-19 16:02:08
「復興への強い意志」をもった現地住民の方の姿が鮮明にイメージできました。
時間はかかるかもしれませんが、
東北はいままで以上にステキな場所になるにちがいないと、感じました。
現地の方も声にもありましたが、
「ありたい地域の姿・ビジョン」の設定・共有こそが、第一になすべきことだと思います。

ありがとうございました。
次回の更新を楽しみにしています。
すごいっすね!! (U+1F43Bナベナベ)
2015-03-05 00:08:45
2012年1月から自殺者ゼロですか!いつの間に!?早くそのノウハウを公開してくださいよ!

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