麺天坊と愉快な仲間たち

日記・綺譚
主に埼玉のラーメン屋さんめぐりの愉快な仲間たちとのB級グルメ談義です。
所謂麺天坊綺譚です!!

中華料理 丸鶴@川越市 超久しぶりの訪問です、つまみメニュー新メニューとして登場してます

2018年10月01日 07時15分22秒 | 拘りの麺屋 さいたま市


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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは中華料理(ラーメン)丸鶴さんです(^。^)y-.。o○

場所:埼玉県川越市寺尾901‐7 電話番号:049‐245-3932 営業時間:11:30~15:00 18:00~22:00

定休日:火曜日 座席数:4人掛け小上がり席×3  4人掛けテーブル席×1 カウンター席×8 喫煙:可 

最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩12分 駐車場:有り 店の横に5台分台分 TV取材の模様

2018年9月29日(土曜日)19時15分訪問。先客さん5名、後客さん1名の落ち着きを見せた感のある店内

翡翠麺のメニュー写真を頼まれて以来の訪問だから、概ね半年の時間が経ってます

行為で入れてくれた紫芋のボトルを拭きながらスタッフさん店主さん御夫婦にも笑いが・・・。

さて氷を頂き先ずはサービスのつまみ二品で咽喉を潤します

丸太を切った椅子に変って長い時間でも疲れないような、背もたれの大きな椅子に変ってます、新しいつまみメニューも増えてます

そして本格的なつまみは回鍋肉の単品700円をチョイス

しっかり味付けされた一片一片の豚肉とキャベツの味噌炒め、酒が進む事は間違いのない事

一頻りTV観戦で四方山話に花を咲かせます

〆はラーメン450円、流石に移転後は200円での提供は儘ならず、この値段になるも半切ではあるが茹で卵トッピング

暇な時はこんな一仕事での提供

80を過ぎても先日TV放映された大山・丸鶴で修業された店主さん腕は鈍ってません

そして若き頃喜多方の麺に感動して、近くの製麺所さんに特注している平打ちの縮れ麺

毎日4時五時からじっくり仕込む鶏由来のスープに、濃いめの醤油の返しが正に街の中華屋さん然としてるも、これが実に良い

どうもご馳走様でした

また伺いますね(^_-)-☆

埼玉県川越市寺尾901‐7

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