麺天坊と愉快な仲間たち

日記・綺譚
主に埼玉のラーメン屋さんめぐりの愉快な仲間たちとのB級グルメ談義です。
所謂麺天坊綺譚です!!

麺屋 MANI@川越市 一番人気の熊本・黒!特製角煮らーめん、焦がし大蒜油の香りに包まれて・・。

2019年03月16日 07時07分50秒 | 拘りの麺屋 川越市


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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは連雀町の新店麺屋MANIさんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350-0066 埼玉県川越市連雀町8‐3 電話番号:049‐222-0505

営業時間:11:00~14:30 17:00~22:00(土日祝日は11:00~22:00*スープ終わり次第終了)

席数:カウンター席7席 駐車場:無(近隣にCP多数あり) 喫煙:禁煙 アクセス:西武新宿線「本川越駅」徒歩7分

開店日:2016年10月14日 熊本ラーメン「育元」さんで6年間店長を8月30日に卒業した店主さんインスタグラム  ツイッタ‐

2019年3月14日(金曜日)18時12分の訪問。先客さん2名のうら若き乙女達、後客さん1名の落ち着いた店内

先客さんが券売機の前で決め兼ねて居たので暫し、店舗入り口で待つも、促されお先に食券を購入店主さんと軽く御挨拶

奥のカウンター席に鎮座して食券をカウンター高台にそっと置き、後ろのコップを取りカウンター席の水差しからコップへ・・・。

少し咥内を潤して暫し待ちます、食券を置く際に麺の硬さを告げれば、好みの硬さも。。筆者はデフォのややかたなのでそのまま

因みに先客さんの乙女たちはばりかた注文でした

特製の黒・熊本豚骨ラーメンが目の前に置かれます、細切り木耳・味玉半切・薬味葱・生キャベツに自慢の角煮が二つ、叉焼代わりの提供

キャベツの清涼感のあるしゃきしゃき感と細切り木耳の同じ食感、脂身は柔らか角煮と赤身は肉質を充分感じる自慢の逸品

全体を覆うマー油は焦がし大蒜油の香が咥内へと誘われやがて鼻孔を擽り食欲をそそる、其の油で熱々の儘麺を頂けます

ややかたでも十分に博多細麺を充分美味しく頂けます

麺量も特製にした場合十分満足の行く物だし、小食の筆者に於いては十二分の麺量

じっくり煮込む豚骨スープは癖も臭いも少なく、煮干嗜好の御仁にも十分美味しく頂ける円やかなスープ

箸立てにはリユース箸と割り箸も用意され、難なくこなせるレフトな麺リフト

今宵もスープも完飲しちゃいました

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

埼玉県川越市連雀町8-3
コメント
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B級グルメ

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