花笑み中華そば かれん＠川越市 1月17日（火曜日）本オープンのお店！

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川の店舗＆北本の名店で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです(#^.^#)

場所：〒350-1146　埼玉県川越市熊野町22‐2　電話番号：049‐265-8308　営業時間：11：30～15：00　18：00～21：00

定休日：月曜日　席数：カウンター席7席（後2，3席は拡張出来そう）　アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩9分　駐車場：有り（店舗前の路地右）

ベビーカーでの入店：可　開店日：2017年1月17日（火曜日）　10日程前からプレOP中でした　菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用

2017年1月9日（月曜日）大安吉日の成人の日　13時24分訪問。プレオープン中なので先客＆後客さん無

前日の夜は、様子を見に行った時にはお客さんが居ましたが

店舗は地元の並木通り沿いに以前はかるがもさんの在った処、お隣は懇意にさせて貰っている音喫茶・一乗さん(^。^)y-.。o○

何度か店の前を通り、準備中の店主さんとお話しをしたのは既に昨年、オープンは何時頃と聞くと1月中旬くらいですかね～と店主さん

登録するに当たって、花笑み中華そばとは読みも「はなえみ」で良いのか・・と何でも花の様に笑顔で帰って貰いたいとの事でした

初めてなので入口左手の券売機を　　醤油と塩と味噌白醤油の処は提供は未だの様です

セオリーでは左上が一押しだとは思いますが、スープの本来の姿が一番出る塩をチョイス

味玉トッピングで900円です

深鉢タイプの丼です、白髪葱の上には赤山椒の実

メンマは穂先メンマの一本使い、叉焼は一番多くあるタイプのロース叉焼もじっくり煮込まれた物

三度目の味噌では、青菜は三つ葉に成ってましたが、此のメニューと醤油は硬めのほうれん草か、茎のシャキシャキ感からすると

・・・苦み少なめの流行りの小松菜かな。

麺は菅野製麺所のライ麦の全粒粉入りの細麺、多加水なので修業先の一つである北本・心麺さんのような心持柔らかめの茹で加減

癖の有るライ麦全粒粉だが優しい鶏の出汁と、各種節をプラスしたスープに巧く合ってると思います、最も相性の良いのは味噌でしたが

トッピングに於いては未だ未だ試行錯誤をしてる様ですが、17日の本オープンでは確定メニューとして出してるのかな

小さな厨房＆機器で未だ、オペも覚束ない処も有りますが、知り合いの行った日からすると提供時間も可也短縮してます

味玉は白身こそ白い儘ですが、しっかり甘めの味付けがなされ芯まで浸透してます

何はともあれ最も近くに出来た専門店

通い尽くす予感が・・・(笑)

どうも御馳走様でした

駐車場の表示はもう少し目立つ大きい方が良いのかな、夕方は比較的交通量の多い並木通り故

また来ますね(^_-)-☆ 

花笑み中華そば かれん

埼玉県川越市熊野町22‐2

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