ご両親が共に中核派で、御本人も中核派の活動家で杉並区議でもある洞口さん。
この人はもっと若い頃からメディアへ登場されていて、中核派は過激派と言われて一般の国民と距離を取るより、社会の中で様々な意見を聞いて揉まれるべきだと思っていたので、生暖かく見守っていたが、これだけ揉まれるとショックだったかも?w 放送事故とタイトルを入れた動画もある。
この記事のタイトルへ入れた言葉は、9:23付近でのひろゆき氏の発言からだ。
様々な理想はあると思うが、現実との摺り合わせをしなければ、タダの妄想となる。
自らの理想が正しいと思われるなら、こういう場へ幹部が出て反対意見や批判へ晒されるべき。
正しければ批判を乗り越えるだろうし、耐えられない理想はカルトと変わらないということだ。w
支持率5%以下でも野党第一党な立憲民主党も同様で、国葬へ法的根拠が無いなんて騒いでいたが…
こうして法的根拠が示されると、国葬は弔意の強制だと批判していたのに、党執行部へ全員欠席の強制をやってみせる。
連合の芳野友子会長が、安倍晋三元首相の国葬への出席を表明したことについて批判した蓮舫議員へは、『「国民に弔意を強制する事に反対」と言いつつ、国葬儀に出席する事に異議を唱えるとはね。弔意を表すなと強制する自己矛盾に気付かないのかよ』等と批判の声が挙がっている。
以前某メディアが批判していたが、立憲民主党はサヨク活動家だけが喜ぶ事をやってみせるから一般国民の支持が得られない。
マスゴミの協力を得て多数意見へ見せ掛けているが、実際は国民の批判を乗り越えられないから支持率は縮小していくのだろう。
こんな人達には負けられない!
↓広告の下のバナー「タイ情報」の応援クリックをお願いします。
m(_ _)m