memories on the sea 海の記録

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汚染された中国の水産物が米国内に流入している、大丈夫か  米国

2017-03-25 00:04:50 | 

あなたは自身が買った皿の上の魚がどこからのものか知っているだろうか。知らないほうが良いかもしれない、あるいは知りたくないかもしれない(3月8日NaturalNews)

米国では抗生物質がまみれの水産物が市場に流入しており、それが十分に除去されていなければ、これらのほとんどは中国からのもの。ほとんどが豚の糞に起因する。米国の魚介類の80%以上が輸入されており、その大部分は中国産のもの。2016年時点で米国人お食べる水産物の3割が中国製と推計された。2014年、中国からは29億ドルが輸入され米国は輸入第3位である。

 Bloomberg によれば中国漁業の周囲には家畜の飼育場が散在している。魚を養殖するために、彼らは単に糞を池の中に流出させて魚の餌としている。あなたは故意に糞の池で一生を過ごした魚を食べますか?多分NOでしょう。しかし、この「リサイクル」方法は、何千年もの間、中国の農業で行われてきた。豚を太らせるものは、魚を太らせる。 このようなプロセスの衛生上の懸念を超えて、動物飼料への抗生物質の導入は、公衆衛生面でさらに大きな脅威をもたらすようになった。

豚に餌を与えた抗生物質の90%以上が消化器系を通過し、相互作用し、分解することはない。これは、糞尿からの抗生物質が水に入っても活動的であることを意味する。そして、彼らの老廃物が魚の餌のために池に流れ込むので、小魚はすべて、家畜に与えられている抗生物質とほぼ同じ量にさらされている。それは水生病を予防し治療するために意図的に水に入れられた抗生物質よりも上にある。中国の低規格とゆるやかな規制により、海産食品は悪辣な」物質でいっぱいになり、本質的に抗生物質に浸されている。。 それは食欲で食欲はありますか?(以下省略)


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