memories on the sea 海の記録

海、船、港、魚、人々、食・・・などなんでもありを前提に、想い出すこと思いつくこと自由に載せます。

生魚の路上販売を禁止    シンガポール

2015-12-19 00:29:42 | 

路上販売の店では供給者からの安全証明が満たされない限り、生魚料理の提供が禁じられる(12月4日FUD)

保健当局は中国式の生魚料理とGBSバクテリア(連鎖球菌)には強い関連があると発表。 連鎖球菌– GBS Sequence Type (ST) 283 – は今年生魚を食べた人々に感染が認められたが今に至るもその関連がはっきりとしていないという。

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Cua Dai海岸は侵食で消滅する    ベトナム

2015-12-19 00:29:07 | 亜細亜海道

このまま対策がなければCua Dai海岸は消滅するのではとHoi An の住民は危機感を持っている(11月30日VNB)

Hoi AnA観光及び商工会議所の代表者は昨年の地滑りは河口の付近だけで発生した、しかし今年は侵食が北のほうでも発生そこには人が集まる海岸やレストランもあるという。「自分はCua Dai海岸はもはや侵食に耐えられないのではと思う」と。

Hoi Anには8㎞の長さの海岸がある。深刻な地滑りはおよそ3㎞の長さに及び、海の侵食幅は10-15 mに及んでいる。ここは5つ星のリゾート区域であるがそのうちの2つは営業を停止した。この3つのうちのふたつはVictoria Hoi An と Golden Sand Hoi Anで永く営業してきた。のこる一つは数年前に開業したSunrise Hoi Anである。
投資した事業者のみならず、地元当局も観光客を誘う美しい景色のCua Dai 海岸の消滅を懸念している。

研究者らはこの浜の地滑りは河川の泥や砂の現象によるものとみている。また、さらに上流に位置する水源地もこれに関係していると見る。一方建設に用いられる砂の採取が状況を深刻にしている。オランダの学者は美しい海岸保護のためにソフトな堤防技術を提案している。解決策としてかつてオランダで実行されたことがあり、数約万トンの砂を海岸に投入したという。この費用はおよそ600万ユーロで5年間は耐えられる。20年以上もたせるためには4,000万ユーロが必要という。

とはいえ、Quang Nam 省当局と投資をした人たちはこれは一時しのぎに過ぎないという。省としては長期間耐えられる解決策が必要という。膨大な金をつぎ込んでもこの効果は控えめなものという。

 

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太平洋島嶼国家は漁業による収入を拡大したい  (2)

2015-12-19 00:28:38 | 水産・海洋

広大な経済範囲。彼らの国は思われているように小さくはない。キリバスは33の環礁から形成されている。最も人口の多い島がTawaraである。 どの国の排他的経済水域もおよそ陸からあらゆる方向に向けて370㎞(230浬)である。だから小さくとも環礁が散らばっていれば広大な漁場を有することになる。陸がいくら小さくとも。

キリバスの国土面積はたったの810平方キロしかない、これはニューヨーク市と同じであり大ロンドン区域の半分しかない。しかし排他的経済水域EEZはインドよりも大きい(およそ350万平方キロ)

一緒になって、小島嶼国家は海洋を支配している。彼らは自分たちの海と外側の自由水域とを選択することをその利用者に強制的に迫る法律を制定したが、ほとんどの利用国は前者を選択した。

しかし、資源の十分な制御が効果的なカルテルを保証するものではない。カルテルは、政治的意志と規律のかなりの量を考慮する。最も有名なものは石油輸出国機構(OPEC)は、多くの場合、ランクを破ることやfと、不調和の事例はいくつも挙げられる。カルテルに加盟しているのはKiribati, Papua New Guinea, Solomon Islands, Tuvalu, Federated States of Micronesia, Nauru, Marshall Islands and Palau である。

「たしかにブロックを運用することの困難になんども遭遇してきた。簡単な勝利はすでに獲得されている」と太平洋諸島漁業フォーラムの次長Wez Norrisはいう。

昨年キリバスは米国との9000万ドルの取引を米国と行ったが米国漁船の稼働日数を劇的に削減した。キリバス大統領のAnote Tong はそれは実用的な要素であるという。これまでは彼らは条約で取り決めた稼働日数を使い果たしていた。このためほかの国から買う必要があった。しかしキリバスはより良い取引を求めた。

「われわれすべてが、米国との条約で操業日を削減すると伝えた。米国漁船が我々の水域で操業したいなら、我々から直接買えばよい」と彼はいう。カルテルが互いに強固であるかどうかにかかわらず、国同士の競争と消費する側の監視団体は懐疑的な見方をする。通常価格が引き上げられるからである。

取引手数料や消費者団体が入り込む。例えばスーパーマーケット網や石油販売業者らは提携して価格を設定し来罰を廃業に追い込むように共謀する。もちろん政府間の協力を監視する監視団体はない。しかし小さな太平洋国家はほとんど与えられた略奪取引慣行と非難されることはなく、漁業の富は域外に流出する。

キリバスの入漁料収入7500万ドルは今年の税収の2倍以上に相当すると見込まれている。本当の金が原料を販売しているのではない。それは加工にある。平均値は10%であるにもかかわらず、何年間かキリバスは国富の5%が魚によるものであった。

 

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