レンジャクを探しに・・

違うポイントへ行ってみると・・
狙いはピタリと当たり１０数羽の群がいた


早朝は、１０人程度で静かに撮れていた・・・



近くで、ヤブランを啄む姿も頻繁に見られた・・・


★　現地では、地元の人達がこのように言ってたので、そのまま書いてしまったが、後で調べてみると・・・
　　「藪蘭・ヤブラン」は黒い実で、この青い実は「竜の髭・りゅうのひげ」だった
　　



黄・緋レンジャクのツーショットがＷ端でも撮れる距離まで来てくれていたが・・

次第にヤドリ木ポイントで溢れたＣマン達が集まりだして、昼前には７～８０人、いやもっといただろう
こなると、前へ前へと進み出るマナーを心得ない不届きものも何人かは出てくる
そうすると鳥さん達は奥へ奥へと逃げて行く・・　この繰り返しだ・・・
嫌気が差して　　撤退～！！！